リポート R☆TM Rotating Header Image

未分類

「参加者一新・・?」いや、そんな失礼なことは決して言えません!

 今日の根岸は快晴無風、穏やかな午前中だった。
最近、日曜日に過剰なほどあちこちで大会があるので、仲間の土曜日の参加も激減している。
そんな中、今日はRUN☆TMに11人もの仲間が集まって来てくれた。最近としては二ケタは上出来の参加人数。
顔ぶれを見ると、一人を除いては全員がここ半年くらい前から来始めた皆さんばかり。
ずいぶん昨年末あたりから新しい顔ぶれが来て下さっている。
同時にこうした結果は主催者を大いに後押しをしてくれるもの。

 主催側にとっても昨年までのマンネリ化しつつあったトレーニング内容を、一新する格好のチャンスでもあると捉えている。
不思議なもので、新しい面々を毎週目の当たりにすると、トレーニングのアイデアも新発想が次々と湧き出てくる。
先週の芝コース~ロード周回~外周トレイル~階段上り4種をセットに繰り返し行った内容も然りだった。さらに今日は90分走を45分ずつ2つのコースに分け、前半はよく使う1Kコースの反復周回。
後半は園内の芝生上限定で、自分発想でどこを走っても良い45分とした。
うまく行ったか行かなかったかは問題外とし、まずアレンジを初めて提示する時は、発想者の思いどおりに描けるものではない。その点からすれば今日はまず良しとしたい。

 ここのところの新しい仲間の急増は主催者は嬉しいが、反面さっぱり来なくなってしまった仲間のことも気になって仕方がない。
思い当たる節は、働き盛りがこの仲間の中心をなしており、長期出張や地方転勤者がたまたま昨年は続出。この影響が今日の現象を表している。
願うことは、来れなくなっている仲間が、それぞれの状況の中で健康で不具合がなく過ごしていることのみを祈るばかりだ。
        
 最後に主催者牧元自身のこと。数年前から右膝が痛くて、特にここ2~3年は根岸に行っても偉そうなことを言うだけで、あとはスマホカメラを持ってウロウロするだけ。
何とも私自身も歯がゆかったが、市民ランナーの世界をリードする上では、中心になる人間が走れないこと、それ自体が説得力の極端な低下を意味する。
そうした現実から、この指導の真似事からいつ足を洗うか?そればかり考えながら根岸通いを続けていた。
そんな中、試しに買ってみた(そこいらの薬局スーパーにも売っている)グルコサミンなるものを、説明に書かれている用法で試してみた。
全く治るなんて考えもしていなかったが、まず階段の上り下りに痛みが去り、更に走っても・・。今やっと朝暗い内からハネ起きて4~5K毎朝走り始めています。ただキロ7~8分もかかるようじゃねえ?

 以前からよくランナー相手に「悩み事があったら身体を前に進めながら考えてみなさい。」なんて偉そうに語っていたものだ。
しかし人は、こと自分のこととなると全くメクラ同然になることも初めて知りました。  イヤ、今日は話が長くなってすみませんでした。今日の根岸が快適に展開したものですから・・・。
今後も前向きな気持ちで根岸通いを続けますので、よろしくお願いします。 3月は大山登山マラソン、4月は桃源郷マラソンにそれぞれ友人の誘いで走ってきます。   牧元

冷たい北風の中で、僅かに感じる光の強さと春の予感。

 この見出しタイトルにあるフレーズを、そのまま自然現象だけを捉える言葉と捉えるのも良し、またRUN☆TMの組織を表わしている抽象的表現と思うも良し。文章とは様々な捉え方がある。それはそれで良いのでは?
この日(1月26日)は一年の内でも最も寒い大寒の只中。実はこの寒さ、7人も集まるとは思わなかった。それも参加者の6人までが最近参加し始めて下さった方々ばかり。当然主催者牧元も頭の中を昨年までの従来型から、この日のメンバー用への切替が必要。それはそのまま各自のレース出場やレベルアップに前向きにつなげようとしている。この日ばかりに限らず、最近のRUN☆TMのスタイルには、この傾向が昨年までとは違った形として強く出始めている。

 振り返ってみると、主催者牧元のキャリアは今年で56年になる。つまり私の走り始めは前の『東京オリンピック』の3年前まで遡る。当然走る世界は『競走』そのもの。『健康のために走る』などという言葉はさらに10年以上も後になってから耳にし始めた言葉。走りながら人と話すなんてことはもってのほかの時代だった。
そんな牧元がリードをするRUN☆TM。やはり自らの気持ちに深く根を下ろした走りに対しての気持ちが、時々顔を表してしまうこともある。しかしそれは自らを反省する気持ちからの言葉ではない。むしろ最近のように「走る人」は雨後の筍のように増えたが、逆に私の目から見て「ランナー」の数がむしろ10年~20年前よりも大幅に減少している。しかし私はその現実は軽んじたり、馬鹿にしたりしているのではない。あくまでも現実は現実として受け止めて、そして自らの気持ちの中でよく咀嚼(そしゃく=噛むこと)をして、私の周りに現実に来て下さった皆さんに対してお応えしようといつも思っている。
                            
 1月26日のトレーニングメニューは、『ヤッソ800インターバル』。数年前にアメリカのランナー専門誌『ランナーズワールド』の編集委員バート・ヤッソ氏が発案したトレーニング。アメリカのランナーの間で大ブレイク!
 400mフラットコース(大半がトラック)などを使用。まず2周の800mをレースペースの各自設定ラップで。次の半分の400mは800mを走ったのと同じラップをジョグでつなぎ、さらに800m~400mと交互に自分ペースを保ちながらペース走~ジョグ~ペース走・・と走りを続ける。そしてトップが10セット終わった段階で、全体も途中だが終了するというもの。
負荷は速い人も遅い人も走っている時間は一緒になる。つまりトップのランナーも一番遅かったランナーも、個人個人のかかる負荷は均一となる。このトレーニングはレベルに関係なく同じステージで、一緒に楽しめることも利点だ。
                   
今日のヤッソ800もリディア―ドのヒルトレーニングも、さらに前週のようなトレイルや芝生や階段を取り入れながらのコラボランなど、ただロードばかりを走るトレーニングとは異なった、体幹を強化しながらのトレーニングを毎週展開しています。ロードで距離走を重点に走り込むことを決して否定はしませんが、ロード走を効果的に導く必要から是非芝生や木立などを走る根岸森林公園のRUN☆TMをもっともっと利用して下さい。そうすればあなたも必ず『ランナー』と呼べる存在に到達できるはず。  牧元

一大発見!4種類ミックスの新トレーニング。

 思わぬ所からちょっとした発想の元に、新手のトレーニング法にたどりついた。
あきらかに今後のRUN☆TMの根岸トレを一変させるに等しい画期的な発見だったように思う。
詳しく話す前に、我々が毎週使わせてもらっている根岸森林公園には、走る上でも多様性を含んだ公園。ロード周回を始めとして、起伏の激しい広大な芝生。ロードの外側は鬱蒼とした木立の森が囲む。その距離は約1.6K(マイルの森)と称している。さらに最近、きちんと計測した一周1Kの周回コースをも設定。それもなだらかな起伏の中に急斜面の登りを一か所組み入れ、コースにメリハリを付けることにも成功。

さらにこの公園の特性を考える時『階段走』をないがしろにするわけにはいかない。公園の北側にもう一つ通称『ローラー公園』と地元山元町の子供たちが呼んでいる円形の公園がある。そこには1886年に建設された旧競馬場の観覧席がある。(かつて昭和天皇も競馬観戦に訪れている。)ここから眺める富士山は逸品、ランドマークタワーも意外に近くに見える。前置きが長くなりましたが、この観覧席の裏は急な下り坂。その先には傾斜のキツい長い上り階段が始まる。この階段をRUN☆TMがないがしろにするわけにはいかない。この周回コースも集合場所からの計測では一巡り1.4K。
ロード~外周トレイル~芝1キロ~階段コースを一巡りして約5.5K。

 これだけのコースを巡ってくると、距離を走るだけで満足してしまっている一般市民ランナーには、とうてい想像も出来ないほどのトレーニング効果がもたらされる。
以前から、私たちはこの4種類のトレーニング方法をそれぞれ毎週独立した形で、トレーニングのテーマ作りにしてしまっていたが、ある日ふと3つ、4つの異なったトレーニングを連携させてしまうのも効果的ではないかと思いついた。しかし、それだけでは発案者の思い付きだけで終始してしまうので、本日思い切り、異なったトレーニングをミックスさせ、走後の参加者の反応を伺ってみた。その反応たるや、こんなにまで皆さんが受け入れてくれていたとは思わないほどの反応が得られた。まさにそれは新トレーニング法の新たなる発見だったのではないかとさえ思えた。
どうやらこの発見は画期的で、しかもこれから参加してくるランナーにも必ず受け入れてもらえる手応えと共に、ランニングトレーニングの単純性を打破する手応えすら感じた反応だったとも受け止めている。

 また、レース出場ばかりを続ける中で、肝心な走力の向上が一向に進んでいない現状の市民ランナーにとっては、時には根岸に来て、一度そのランニング概念を根底から見直す場として役に立てたら嬉しいと思っている。
しかし、私たちもこの日この一回だけのトレーニングに慢心するのではなく、この独自性にさらに磨きをかけて、オリジナル性を確実にする道のりが今後に残されていることも悟った一日だった。
さらに嬉しかったことは、今日参加してくれた仲間8人にトレーニングの満足感を与えることに成功したことを、まず本日の大きな歓びにしたい。

年の終わりに、来年への明るいものを感じながら。

 今日参加して下さった仲間は11人。実に夏の8月11日以来の10人超。
盛り返すなどと言う言葉はヘンですが、主催する側にとっては「どうしたんだろう?」「自分のやり方に間違いがあったのだろうか?」とさんざん考えてしまうものだ。
反省するところは素直に認めたら、自分に大きな落ち度が無い限り、悪天候を乗り切る自然相手の冒険家や漁師さんのように、先に進みながら『機の訪れるのをひたすら待つ!』ただそれのみだ!
この5か月間の主催者牧元の心境は「落胆せずに待つ!」「待てば海路の日和あり」でした。(少しおおげさか?)しかしそれ相当の孤独感も付きまとうもの。
        
今日はまた新たのトレーニング上の発見もあった。
今日は、先週の『根岸の風クロカン大会』何人かの参加者の口から、この新しい全芝の1Kコースは走り易いし、それなりのアップダウンのキツさもあって良い・・と。
主催者自身も参加者全員の後塵を拝しながらも、クサらず5周を走ってみて「ウン、これならばイケル!」と。*ただそのために写真を撮る間がありませんでした。
同時に、家に戻りながら車の中で考えたこと・・。トレーニング内容もあまり高度化、多様化を求めずに原点に返って、皆さんがより走り易いコースのそしてトレーニング内容の簡素化、定着化も必要かと。
そのまず第一が、皆さんがこのRUN☆TMのトレーニングに何を望んでいるのかを知ること。それは非常に今後を左右する重要なポイントだと思う。
          
 私自身の反省点もある。今までは参加者の記録の向上のために何をトレーニングとして提供すべきなのか?そればかりを考えていた。
ところが、世の中を見渡した時に、『ランナー』は極端に少なくなり『走る人』だけがやたら大きく膨れ上がって来ているのに最近やった気が付いた。
同時にそれは、主催者牧元自身も順応しなければならない時期に今まさに差し掛かっているのだと。
それが、RUN☆TM仲間に対しても軋轢となって表出し始めているのを、やややり過ごしていた部分があったと今感じている。それも夏以降の参加者の激減の要因でもあったと。
             
 ただ、だからと言って野放図にダラダラニタニタ走ることを容認するつもりはない。やはりどんなに遅くしか走れなくとも、走りの中に『自己記録』を取り入れて下さるランナーのみ門戸を開放しようと思っている。
これがRUN☆TM主催者:牧元のRUNに対してのポリシーであることに対して、走る世界がどう変わろうが牧元自身が走り続ける限り貫こうと思っている。
                   
今日の11人の参加は、皆さんのRUN☆TMに対しての今後の期待感も痛切に感じた根岸トレだった。
 RUN☆TMはこれから素晴らしいトレーニングの場として再生するのだと。  牧元

充実感のある良いトレーニングができた。

暮れの12月なのに、根岸のRUN☆TMにはまるで春が来たようなフレッシュ感がいっぱいだった。
参加者は8人。人数でも少しずつ元の良い状態に戻りつつある。
おまけに今回はこの内3人が20代の若者。そのいずれもがしっかりとした走りが出来ている。
12月のテンケー(10K記録会)この根岸の難コースで37分00秒だった中島君。つい先日練馬の10キロレースで40分台を記録し、女子の部3位に入賞した奈央ちゃんこと宮澤さん。
また、今日が根岸トレ初参加の辻さんが。さらに常連の仲間も加わって・・。一足先に春が巡ってきたような活気の感じる素晴らしい走りを見せてくれた。
さらにこの日は、足の故障でしばらく休んでいた仲間も復帰してきて、8名とはいえ顔ぶれも多彩で素晴らしい集まりとなった。まるで50人以上いるような雰囲気。
    
今日のトレーニングはなるべく平坦な所を走らなければならない『ヤッソ800インターバル走』
芝生だけでは賄い切れないので、いままで使ったことのない梅林のロードも使用。しかしこれが思わぬトレーニングの活性化につながっていた。
芝生だけでは出来なかったスピードトレーニングに繋がっていたからだ。
このコースが今後のトレーニングに使えるとなると、トレーニングの幅も増してくるというもの。
走った仲間からは、周回のロード部分と違って足に優しい固くないアスファルトが使われていて、走り易かったと好評だった。
   
こうして、毎週根岸を見ていると、その日に集まった顔ぶれでその度に、異なった性格の集合体が出来上がるのを見るのも、この上ない楽しみにつながる。
ただ、主催者牧元の嫌うこと・・それはドップリと毎週変化なく推移してしまうマンネリが根を下ろしてしまうというやつだ。
あまり、こういうことが続くと主催者牧元、人一倍我慢できずイライラしてしまうタイプ。当然そこには波風も付き物。これじゃあいけないのですけれどね。
そういった面でも、今日という日の根岸新旧織り交ぜて、理想的なトレーニングが出来て、大変満足!
      
最後に全く違う話。40年以上の付き合いのある月刊『月刊ランナーズ』㈱アールビーズの橋本社長と下条編集長から私に素晴らしい贈り物が届いた!
私の本業のデザイン業『TM工房』が今年で40周年を迎えたことを祝って下さり、立派な胡蝶蘭(写真)をいただいてしまったのです。
ちなみにいまだに書店の棚に並ぶ雑誌『ランナーズ』のロゴとシンボルマークのダチョウは30歳の時の私の作品。
40年以上も書店に変わりなく並べられるとは当時考えもしなかったこと。激動の世の中にあって、これだけでも感無量なのに・・。   牧元
              

新たな発見も得られた、参加者4人だった今日。

一人でも多くの参加者を望みたいところ、ふたを開けてみれば4人。本来ならばがく然としてしまうところ。
しかし、主催者牧元の今日の心は妙に冷静だった。
今日の4人参加の中に、どのような意味合いがあるのか?
もともと私の生き方は、良くも悪くもそれをあるがままに受け止めて、改めて意味合いを分析する習慣があるというのも。
    
すると、今日の4人の参加者の意味するものはこうだった。
今までは、10人以上が当たり前、時には参加者は20人を超えていたことも。それはそれで大変嬉しことであり、目標を達成したかのような心持にさせられていた。
ところが、今日に関しては全くの異なった回答が出た。参加者4人という極小人数という結果が現れた時、それを簡単に「負(ふ)」にしてしまって良いものなのだろうか?いやそれは違う!
その回答を発見したのが、今日の『根岸トレ』だった。
      
私の集中力が今までになかったように、参加者のランニングの中に入り込んでいることにトレーニングの途中から気が付いた。
そうした時にどういう行動が表出されたかというと、走っている4人に対して、その場でのアレンジが状況に応じて咄嗟に出たということ。
こうしたアレンジは、あまり大勢で走る態勢を取っている時には、なかなか出てくるものではない。
今日が、極小人数だったから、一面では気軽に出てきたアレンジだったとも言えよう。
大したアレンジではなかったが、トレイル~階段~ロード~芝と1.7Kを踏んできた参加者に、最後の一周で、芝の急坂300mを加えて2Kコースにしたことだった。
         
その思いつきに今朝森林公園で見た、夢か幻化のような残像が影響していた。
というのは、たまたま他の用事があっていつもより30分早く根岸に来ていた私の前を、カモシカのようなケニアの黒人選手6名が、芝生で走っていたのを偶然に見たのです。
そのスピードの凄さを目の当たりにしての残像が頭から離れないまま、RUN☆TMのトレーニングに入っていたこともあった。
今日仲間の4人が最後に駆け上った急坂を、ケニアの選手6名は軽々と、しかも私が今まで見たこともないスピードで・・まるで平地でも走るかのように(その時残念!見とれるだけでスマホを持っていたことも忘れて・・。)
なんだ? ということは、今日の仲間に対して最後の急坂を思いついたのは、お前のアレンジ力ではなく、牧元という人間が影響を受けやすい人間だった・・というだけじゃあないか? そういうことですね。スミマセン!  牧元
               

小春日和の後押し。

こういう良いお天気(11月17日)の日には、家を出る時から「何か良いことが起こりそうな・・?」気がするもの。
その予感どおり、しばらく来なかった人、初めて来た人、地味に参加を繰り返して下さっている人で占めた。
       
ある募集サイト大手の担当者と触れ合う機会が最近あった。すると「ランニングクラブやセミナー主催者は集客にずいぶん苦労をしているようですよ。」という意外な発言。
深く聞くと、仲間内で楽しくワイワイ騒ぎ、ノリで走り出し、その延長で大会にもどんどんエントリーしてしまう。要するに東京マラソンや都市型のマラソン大会がパンク状態なのもこの手のランナーとは呼ぶには程遠い人たちに占領されているのが現状。したがってまじめにランニングを捉えて、練習会におもむく人は、彼らからすれば「旧態依然」逆に自分たちのやり方が今風だとだ・・と。
こういう話を聞くと、ランナーに真剣に向かい合っても・・?ということになってしまう。
            
しかし、私牧元の57年間になるRUN歴の過去にも、『ランナーズ』というランニング専門誌が出た40年前に最初のウエーブが起こり、次がネットの普及により情報が入り易くなり、大会が雨後のタケノコのように増えた。そして現在はそれに追い打ちをかけるように、2年後を割った来た『東京オリンピック』開催で一気に膨らみを増している。
まともな現象ではないが、あおりを現在受けているのは、地道にコツコツと純粋に走ることに取り組んできたランナーや、それをまとめ上げてきた『走友会』とか『ランニングクラブ』ではないかと思う。

「ビッグウエーブ」は何年かに一度の割でやって来ては引いて行き・・を繰り返す。今私たち市民ランナーの世界は、今まさにそういう波に翻弄されている只中にあるのではないかと思う。
            
 RUN☆TMもそういう渦中に置かれているように思う。確かに今日も参加者は7人と、昨年あたりと比べるとずいぶん減少しました。
しかし、だからといってここで落ち込まなければならないという決まりは世の中には全く無いはず。
私、牧元はこの市民ランナーをまとめる世界の中で、この先に見えるものがあるのです。当然良いものが・・・。特に東京オリンピックが終わり、潮が引いたその先が凄く楽しみなのです。何がどう?変化してくるか・・ね!
ですから、このビッグウエーブを必ず乗り切って、その先に見えてくる新しいRUN☆TMを絶対にここがチャンスとばかり勝ち取ろうと思っています。
                  
今日の7人の参加者は主催者牧元にとっては、大きな励みになったことは言うまでもありません。 ありがとう!    牧元

オレは待つ!ハチ公のように、根岸で・・・!

 10年目を越えるには、そこに確かに目に見えない何かがある。それは何事にも存在する『道理』というものなのか、それとも『壁』と言えるものなのか?
私牧元は過去にこの手のランニンググループのリーダーとして、二度も『10年目の壁』に遮られ、その場からの退散を余儀なくさせられた経験がある。いずれも辛い出来事だった。
一度目は37歳の時、自営業のTM工房が急成長したために。 二度目は55歳の時、家族で山梨に越す話が出たために・・。
そして三度目の10周年はまさにこの9月に過ぎたばかり。その今回には目の前に過去のようなはっきりとした理由付けするような壁は何も立ちふさがってはいなかったはず。
ところが、何かがヘンだ?それが相次ぐ台風や猛暑のせいだったのか?この夏は『根岸トレ』にしても『横濱イヴニングラン』にしても、来週行う『根岸の風クロスカントリー』にも「いったいどうなちゃっているんだ!?」とばかりランナーも、サポート役員も参加をしてくれない。気象の変化ばかりでない、目に見えない何かが10年目のそこあると悟っている。 それが壁というのか?それは解らない。
               
 ただ、主催者の牧元はすでに若い頃からいろんな目に遭ってきているので、全てが「想定内の出来事」として平然とした気持ちで対応できている。「な~に、小さな出来事さ!」これによって私が餓死するわけでもなし、収入源が断たれるわけでもなし! 
所詮、遊びの輪がエスカレートしたに過ぎない・・RUN☆TM。かえって流れに逆らって泳ごうとすると、無駄なエネルギーを費やすだけということも私は十分知っている。流れに乗って流されてみる。その先には狭く激しかった流れも次第に緩やかになり、さらにこのゆったりと流れるこの大河は、大海原へと続くのだと。大海原・・すなわち自分の人生が全うされる所・・・しかしそれはまだ遥か下流のまた先の流れ・・。
          
「今日は今日の根岸でのトレーニングを行おう・・予定どおり・・。」
8月、9月の状態から誰も来ないかもしれない・・それでもいいじゃないか・・。朝はいつものようにクルマで7時半に家を出て、20分で根岸に着くとまず公園の管理事務所に行き、口頭で大筋のトレーニング内容を説明。芝生上にシートを敷いて、今日みんなが走る予定のコースを計測機で念を押し。しばらく経っても誰も来ない。「みろ!思ったとおりだわね。それならばシートも畳んで帰るか!?」「早く帰って、仕事の続きでもしなきゃあ・・」と。
時間は既に通常の集合時間まであと僅か。ところがその頃になって、いきなり参加者が集まり始め、瞬く間に8人。中には1年ぶりに両親と共に来てくれた女子中学生。千葉や伊勢原からもランナーが。
全体の顔ぶれを見ても、古くからいる男女2名以外は最近加入の新人ばかり。
                     
新しいRUN☆TMの再スタートなのか?そんなこと言ってしまうと古い仲間に立つ瀬はないだろう・・・? 決してそんなことではな!   『待てば海路の日和あり』みんなを待つのみです。渋谷のハチ公のように・・。  牧元

全てを終えるつもりで臨んだ『第27回横濱イヴニングラン』

RUN☆TM恒例の『横濱イヴニングラン・10Kレース』は季節の良い時期の夕方に開催する、根岸森林公園ロード周回7周半する10K(テンケー)レース。
今回の参加者は男性8名(一般4名、50歳以上男子4名、女性1名の計9名。)つくば市から参加の鹿嶋靖司さん(壮年)が41分33秒で参加者全体を制した。        *その他記録は近日中にNETで。

参加者の中には、かつて1991年5月からの第1回大会から途中7年間の中断後も93回連続参加の高城正さんも。暫くぶりで参加された大会の常連、つくば市の(前出の)鹿嶋さんや毎回駆け付けて下さる越谷市の今井さん。
これだけでも大会を開催する意義は十分であった。
                        
ところが、昨年あたりからの参加者の減少状態に歯止めがかからず、今回は1991年以降、初めて参加者二ケタを割る9名。「一時期が過ぎつつある・・」と判断した主催者牧元は、このあたりを潮時と見て、長い歴史に終止符を打つ覚悟を決めていた。とにかくこの開催に全力を注いて「有終の美」とするつもりでいた。しかしその事前発表は運営に水を刺すし、参加してくれた9名に失礼に値するので、後日メールにて挨拶するつもりでもいた。

ところが、そういう雰囲気にいち早く参加者は気付いてしまったのか?大会の表彰と閉会をする時になって、私は一言も「辞める」などと公言もしていないのに、存続を希望する声があちこちから沸き上がってしまった。
今後のことは、このコメントそのものが、公に発せられているものなので何とも今は言いません。
                                
 一に大切なのは、自分自身が生きていくこと。そのための仕事をすること。心身共に健康であること。そうした上に初めて自分の趣味や道楽が上乗せとしてあるということ。生きていく上での不安の要素が全くないということ。どんなことがあっても自らの信念として、このことが安定しなければ、イヴラン主催も『RUN☆TM』も存在しない。
「ならばどこか不安なことが主催者牧元にあるのか?」答えは「NO!」である。
ただ、主催者だけが気付いているイヴランに対しての課題を一つ一つ克服していくことなんだろうと思う。ゴチャゴチャ言っていてもしょうがないですからね。   来年のイヴラン?「また来年になって考えましょう」  牧元

雨の根岸森林公園、参加者4人とささやかな10周年。

2008年9月13日(土)・・ちょうど10年前の9月中旬、RUN☆TMはこの根岸森林公園で活動を開始した。
活動といっても、その夏の富士登山競走に出た仲間8人の実に心無い、思い付きだけの気まぐれ発送から牧元が乗せられたとんだスタートとなった。
その前も、27歳の頃から10年ずつ2つのクラブを運営してきて「もうこんなマネはうんざりだ!」だと思いつつも・・・。
富士登山競走のノウハウだけは参加者に伝えておかねばというよけいな考えも、実はとんでもない新たな引き金を引く形となってしまった。
それが今のRUN☆TMを作ることとなり、いつの間にか10年。あっという間の10年という感じがする。
      
           
その9月中旬の10周年。まさに今回の根岸トレーニングのこの日が正真正銘の10周年。
朝から雨が降っていた。雨は初心者には季節が寒くなくても身体に良くないので、早朝に「10Kを60分以内で走れない仲間は参加をしないように・・」のメール。
雨の降りも強かったし、朝のメールも来る者の出ばなを挫くもの。私がクルマで根岸森林公園までは出向くまでもなく、今日は誰も来ていないだろう・・と。
     
4人の仲間が参加してくれた。すべて男性。まさか4人も来るとは?嬉しい誤算というのはこういうことを言うのか?
雨なので、芝生には足は踏み入れず、公園の周回ロードと階段をミックスした1.7K周回コースを約1時間走ってもらった。
参加してくれた斉藤冠さん(写真左)は10年前の富士山のあとに野毛から声を掛けてくれた無責任な8人の仲間の一人。
ただ冠ちゃんと行方さんというボートの選手だけは、何かにつけ私を気にかけてくれて、そこらの口先だけの無責任人間とはちと違う存在。
       
雨の中を参加して下さった貴重な、記念になる仲間は斉藤冠さんのほかに、吉岡さん(斉藤さんの右)、この方もRUN☆TMをその後8年以上も支えて下さった方
今日のように、困った事態の時に今まで数えきれないほど主催者牧元を支えてくれた方。その右は昨年から時々来て下さる増茂さん。右の長身は二度目の参加の伊勢原の山川さん。
10周年の根岸トレ。雨の中を参加して下さったこの4人の方々を、私自身も10周年を再出発のつもりで忘れないように心に留めたいと思っている。
もちろん、10周年まで主催者牧元を支えて下さった、今は全く参加しなくなった多くの皆様の存在や支えもあったからこそ10周年があり、雨の中での記念に残るトレーニングが出来たことに通ずることは言うまでもないこと。
            
牧元自身20周年を目指すなどと言うことは、明日のことも解らない人の世ですので、ただ目先に来た『土曜日』という日をこなしながら、その都度全力で対応していきたいと思っています。  牧元
                         
                                          (いつ出来たんだ?!林の中のヤギの小屋)