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11月, 2012:

参加者6人による完璧なLDS

家を出る少し前まで降っていた雨がその後ピタリと止んで、以後天気は急速に回復、トレーニングの途中から、暖かい日差しに恵まれた。公園に人出も少なくこの上ないトレーニングの条件に恵まれていた。

参加者は6人、埼玉の桶川、厚木、藤沢・・6人の内3人が横浜市外から。この方々のためにも参加者が少ないからと手を抜くわけにはいかない。牧元も真剣勝負だ!

2時間のLSD(ゆっくりと長く走る)は簡単なようでいて、なかなか難しい。問題はだんだん加速していってしまうこと。ところが今日の6名は実に完璧だった。7分以上かけて走ってくれの指示にしっかりと対応してくれて、見事なLSDを見せてくれた。

2時間を3つに区切り、始めの40分は牧元がペース作りをし、次の40分は3人ずつの2グループでコースは一任。最後の40分は個人で走る形とした。

<本日の参加者> 男性5名 女性1名 内新人男性1名。

<次週12月1日予告> 芝生にて、レペティッショントレーニング。

この秋は急に寒さがやって来た。こういう時は紅葉が実に鮮やか。とりわけ今日の根岸は雨上がりということもあり、光のコントラストとが素晴らしい色彩を作り出していた。「なぜこんなに良い日にみんな来ないのかな・・?」 まあ、人には人の都合や考えがある。とやかく言うのはよそう。また来週も心を込めて来て下さった仲間に全力で対応し、歓迎するのみ。  風邪ひくなよ!  M

こんな天気によく来てくれたなあ。6人に感謝!

おそらく今朝は「行こうか、行くまいか?」家で迷っていた仲間も多かったのでは? 9時ちょうど頃、ポツリポツリと落ち始めてきた。しかしその後も降ったり止んだりの根岸森林公園となった。おかげで公園はガラ~ンとしていて、前回、前々回のようにあっちでもこっちでも小さいのがチョロチョロもなく、まさにランナー天国。存分にヒルトレーニングが出来た。

自慢するつもりはないが、日本でアーサー・リディアードのヒルトレーニングを本格的に取り入れている所は、特に市民ランナーを対象にしたトレーニングの場としてはおそらく他に無いと思う。

20年も前にスポーツジャーナリスト兼一流の女性マラソンランナーだった友人の小松美冬さんが直接ニュージーランドのリディアードの元に長期間滞在して、個人的に教わってきた貴重な「リディアードトレーニング」を小松さん自ら根岸森林公園に来られて、仲間と共に厳しく丁寧に教えて下さったのが、今日牧元がこのトレーニングを伝えている原型となった。

ヒルスプリンギング~スティープヒルラン(腿あげ)~ヒルバウンディング~レッグスピードがメイン動作で、各動作全てがアップヒルトレーニングなので、当然次の動作を起こすには坂を下らなければならない。このダウンヒルも大切な「ヒルストライディング」という動作になって、各動きをつないでいる。

今日はこれを4セット。かなりタイトなトレーニングとなる。 走りのバランス感覚を磨き、持久筋力の強化がフルマラソンの終盤に効果大! そしてこのトレーニングをこなしていく内に、自分に適したランニングフォームが自然に出来上がってくる。 フォームとは他人が「腕を振れ、腿上げろ、足裏の返しがどうのこうの」こんなことで片付くものではない!

ヒルトレーニングはこれをこなしていく内に、見事に理想的な走りに結びついていく。このトレーニングを敬遠しなかったランナーだけが、効果を自分のものにしていく。

しかし、今日の6人(男女各3人)うまかったねエ!最近このトレーニングに加わってきた初心者女性もすぐに全ての動作をこなしてしまったのはお見事。多分明日、明後日あたり筋肉痛が出ると思う。  筋肉痛?そう、まだ未開発の部分があるということですよ。  M

山下公園~赤レンガ倉庫周回2時間走り込み。

ちょっと北風が強くて走りづらい部分もあったが、何しろ横浜で一番の絶景地、山下公園から赤レンガ倉庫に向かって走るとなれば、前方にみなとみらいの素晴らしい景観が広がる。こんなコースが近くにあるなんて、なんて幸せなんだろうね。

この山下公園の大桟橋側からスタートして赤レンガ倉庫群を巡って、山下公園に戻る2,5K、一週間前に陸連公認のメジャーでしっかりと計測。自信持っての備えだった。

一周2,5K、2周すれば5K。走る側も自分のレベルを掴みやすいのではと思う。

参加者は15人。男性8人、女性7人。やはりこうして景色のいい所でのランニングには女性の参加が多くなる。一週間前には湘南国際マラソンがあったり、おおいがわマラソンがあったりで、その影響が心配されたが、全体で15人も来てくれれば今回は上出来。

トレーニングはAグループ(キロ5分ペース)とBグループ(キロ7分前後)に分けて、両グループともそれぞれ始めの1時間を集団走、後半を各自のペースでの計2時間で走ってもらった。

自分の集まりのランナーだけをひいき目に見るつもりはないが、山下公園を走るジョガーがたえず行き来する中で、やはりRUN☆TMのランナーの走りは極めて無駄の少ない走り方をしている。脚も身体全体もちゃんと推進力を作り出し、走りのバランスのムダが少ない。牧元、一人で納得していました。

<アフター>風が強かったので、芝生にシートを敷いて・・はヤメ。いつもの「大三元酒家」で忘年会の予行演習。ランチメニューを取り入れて、えらい安くで上がってしまいました。

<次週の根岸>はリディアードのヒルトレーニングです。レース期の真っ只中だからこそ、走りの中にバランス感覚を見直し、チェックしてみる。これはすごく大事なこと。柔軟性を高めたり、今だからこそ固まりつつある自分の悪い癖を一度ぶっ壊すトレーニングが必要なのを気付くランナーは非常に少ない。キャリア積んでないと、難しい?そんなことないよ。

<18日のトレイル>洋光台駅9時集合。洋光台~六国見山折り返し(21K)途中建長寺上で折り返すコースも併設。ただ申し訳ありません。牧元は県走友会連盟から「横浜国際女子マラソン」の役員要請が入ってしまい、トレーニング時は不在。よって参加料無料で。役員要請といってもたいしたことない下っ端の立ちんぼサ。

それじゃあまたね。   M

参加者4人!? 想定内、こういう日もある!

湘南国際マラソンや大井川マラソンなど、いよいよレースシーズンに入ってきたか。

わがRUN☆TMトレーニングにもその影響は大で、今日の参加者は僅かに4名。覚悟は決めていたので、トレーニング主催者としては人数の多少にかかわらず来てくれた仲間に対してベストを尽くすのみ。かえってこの人数だと、一人ひとりをじっくりと観察することができる。

当然トレーニング内容もスケジュールに基づく基本的なところは変えないが、4人用に手直ししてかかる必要がある。本来はこの1K(芝とトレイルコースミックス)をリレー形式で行う予定だったのが、レベルがあまりかけ離れていなかったので、4人同時スタートでの1K × 6本のレペティッションに。

今日のトレーニングはアレンジしたのが大正解!1Kずつをタイムトライアル形式でおこなった。現在の一人一人の走力やフォーム、持久能力を見るのに、非常に読み取りやすかった。今後はこんな少人数の日があっても、それはそれで意義深いトレーニングができるので、あとは現場での牧元のアレンジ力にかかってくる。そこのところは任せておけ!というものです。

途中で気がついた。「あっそうか今日は祝日だったんだ。」どうりでやたら根岸森林公園が朝から混んでいて、またしても先週に続いて、小さいのがあっちでもこっちでもチョロチョロ。幸いにして今日は参加者4人だったのが良かった。こういうのを「塞翁が馬」っていうね。

<次週予告と連絡事項>11月10日(土) 山下公園基点赤レンガ倉庫周回。    これからフルマラソンやハーフに出る人には恰好の走り込みです。それも目先の大会にとらわれないで年明けの1~3月のレースに対してじっくりと仕上げていく捉え方もある。もう20~30年も前から「フルマラソン出場の準備の鉄則は3ヶ月前から計画的に行うこと。」と言われ続けてきた。しかし、こうフルマラソンが多くてはその鉄則もぼやけたものになりつつあるのが残念。頼むからダボハゼのように餌(大会)があるから飛びついて無計画に出てしまう出場方法だけは避けて欲しいと思う。ランニングを生涯を通じて長く続けたいのなら。

次週:集合は山下公園に直接9時20分集合。桟橋寄りの「インドの水塔」の所。2時間走。最初の1周は牧元リードによるコース案内~2周目以降各自ペースで。

湘南国際マラソンに出た方は2時間の範囲で、ジョグしたり、歩いたり、休んだり、リハビリに努めて下さい。

お天気が良かったら(暖かかったら)走った後のアフターは買出ししてきて、シートの上で行いましょう。寒かったら中華街?それもいいね。     

                                てなことで    M