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2月, 2013:

参加者の増加?うん、こりゃあ・・だけど本物だぜ!

 やたら参加者数にとらわれるつもりはありませんが、15人前後~20人前後が今年に入ってから定着してきている。今日などはこの寒さと北風。おまけに仲間の気持ちは、5人も参加する明日の「東京マラソン」に参加者もギャラリーもドドっと向いてしまっている。それがトレーニングのフタを開ければ16人もの参加。いつもの常連参加者が数名も来なかった中でのこと。いよいよRUN☆TMも本物になってきました。(4年以上もかかりましたが)

以前、10年ちょっと前までリードしてきたとあるクラブなどは、ヒルトレーニングだ、インターバルだとなると、途端に参加者が消えてしまって、ずいぶん内容のアレンジに悩まされた記憶がある。まるでさじ加減を誤ると全く食べてくれない家庭料理みたいに。画像 938

ところが、RUN☆TMでは全く好き嫌いを見せない。何でも取り入れてくれる。ありがたい。だから、こちらもよけいに「タメになる」トレーニングを研究し、提供できる。そんな今日は周回ロードの外側の木立と土道だけを走る「周回トレイルラン」。例によってレベル別にA班、B班に分けての90分トレイル。始めの40分はグループ走。後半の50分はオープンで。トレイルには転倒による怪我や捻挫などの危険が常につきまとう。それもなく内容充実のトレイルランとなった。

 私(牧元)も皆さんと一緒にまともに走ってみた。印象は芝生でトコトコ走るのと違って、トレイルは強烈な負荷がかかってくる。ちょうどそれは洋光台~鎌倉に向かう天園コースと全く同じ感じの負荷だった。「よしっ!これは使える。第4週はこれでいくか?」やっぱり一緒に走ってみないと見えてこないものがある。市民ランナーの仮にもリーダーはちゃんと走れなければ、説得力も指導力も出てこないことを痛感させられた。画像 942

<次週の予告>ヤッソ800インターバルトレーニング。アメリカ人ヤッソというランナーが開発したトレーニング。800メートルのインターバル~400メートルのジョグの繰り返し。800mで走ったタイムと同じタイムで、ジョグ部分の400メートルを走り、また800メートルへ。ちゃんとした説明は当日にさせていただきます。(まあ、最初はうまくいかないでしょうね。でもそれで良いんです。とにかく一緒に試行錯誤しながらやってみようよ。) M

外にも出たくない冷たい北風の土曜日に・・・。

画像 935 よくまあ、14人も参加してくれました。「どうせ根岸に行っても数人来ていれば上々・・」家を出る時の気の重さ、「俺が参加する側だったら休んでしまいたい。」おまけに今日はヒルトレーニング。距離にこだわっているランナーには敬遠されても当然。「まあ、行ってみるか」だった。

 フタを開けて「オッ?」14人も参加してくれている。おまけに女性の初参加者まで加えて。こうなると急にテンションが上がるのを覚える。(いや、女性が来たからっていうわけではないですよ。)

 寒かったので、私の余計な喋りや、長いストレッチはなるべく避け、即座にウォームアップから本練習へと入っていった。寒いので薄着での軽快な動きを要求されるヒルトレーニングとはいえ、一枚多めの着用を指示。しかし心配無用だった。一連のヒルスプリンギング~スティープヒルラン~ヒルバウンディング(各動作の間に坂を下るヒルストライディング。)でのセットを2セット終るあたりから、参加者は暑いらしく、上着を脱ぎ始めて軽装に。この寒いのに。

 初心者はこのセットを3セット。フルマラソンサブ4クラスは4セット。「この時期に必要なリフレッシュ感覚」を盛り込んだ14人のヒルトレーニングは、中身の濃い形で終わった。

梅が五分咲きぐらいになって、そして明らかに陽ざしには春を感じながら、今回も内容充実のトレーニングを参加者全員で作り上げて下さった。

今回も新人が現れ、これで今年になってから毎週新人が現れ、道のりの先にも春を感じる梅の咲く根岸でした。

<次週予告>2月23日(土)翌日に東京マラソンを控えての中での根岸。しかし主宰者牧元の頭の中には「東京マラソン」は全く存在しない。根岸に来てくれる仲間に100%集中である。 トレーニング内容は周回ロードの外側にある森の中を走る一周1・66Kの周回。60分~90分の範囲内でのトレイルラン。横浜の中心街とは思えない自然豊かなトレイルが楽しめる。参加者数によって、レベル別に2~3のグループに分けるので、初心者も参加できる。

周回ロードペース走2時間は正解だった!

 昨秋から取り入れた根岸森林公園1周1315メートルを周回する2時間のペース走。秋から冬にかけての目指すフルマラソンやハーフの大会のための脚づくり。どうやらこれは皆さんに受け入れられたらしく、月一度のこの集まりは毎回盛況となった。画像 924

 RUN☆TMは仲間の総勢が50人前後の、そう大きくない集まり。今までの経験からこうした集まりの練習会には、全メンバーの4分の1の仲間が集まればまあまあ。ところがRUN☆TMの集まりはこのパーセンテージからすると極めて集まりの率が高い。今日は初参加者2名を含めて、22人(全メンバーの半分弱)が来てくれた。特に今日のようなペース走はグループで一定のペースを作り出して流れをこしらえるところから始まるので、参加者が少ないと形になってこない。

 さいわいにして今日は22人でレベル別に3つのグループを作ることも、極端に人数割りもバラつかずまくいった。Aグループはキロ5分イーヴンでフルを3時間30分のペース。Bはキロ5分40秒=フル4時間以内。Cはキロ7分=フル5時間以内の形で設定。始めの1時間はペースメーカーによる設定を決して崩してはいけない集団走。後半は各自ペースで。

 ちょっと残念だったのは、一部のグループに前半の集団走の形が崩れてしまっていたこと。走る前に牧元がこの部分のルールを確認して伝えていなかったのが、崩れの原因と反省している。まあ、失敗があってそれを次回で修正して、その繰り返しで物事は成長していくもの。成長過程にはつきものの失敗と前向きに考えたい。たいしたことではない。

 梅のほころび始めた森林公園の陽だまりを、クーリングダウンでみんなでジョグ。またこれもまた良いものでした。画像 927

<次週の練習内容> 次週2月16日は、RUN☆TMの目玉商品?「リディアードのヒルトレーニング」。芝生の傾斜地を使っての、スプリンギング、スティープヒルラン(腿あげ走)ヒルバウンディング、ヒルストライディング・・。何だか聞きなれない言葉にトラウマにならないで下さい。実はこのトレーニングは、サブスリーランナーも初心者も一緒になってできる唯一のトレーニング。走りの柔軟性、筋力アップ、スピード感覚の養成など。日頃のロード中心のトレーニングでは絶対に得られない、貴重なトレーニング。芝生の上で大きな動きが伴うので、シューズソールのあまり厚くないものを。また始めの内は少し寒いかもしれないが、比較的動き易い軽装で臨んで下さい。寒くてもしまいには大汗をかきます。

<その他> 久しぶりにトレーニング後に牧元宅にて、アフター(昼食会)の予定。持込、買い出しで、パアッとやりましょう。東京マラソン(24日)出場者の壮行会もしましょう。それから、昨秋から新人がずいぶん増えました。その皆さんの歓迎会も。 

寒い日が続きます。皆さんもご自愛のほどを。       M