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7月, 2013:

リピーターだけの参戦、それでも過去最多に。

 陽が西に傾きかけた根岸森林公園の周回ロード7周半を走る、夏場のロードレース。5月、7月、9月の3戦で競うリーグ戦。その真ん中のレース。 今回はレース前のメディアを通じての呼びかけは全く行わなかったが、それでも過去最多の38名の参加となった。 昨年からの常連で占めるこの大会。 それぞれが顔見知りとなり、チームで参加した人も、個人で参加した人も、全員が一つになった会話があちこちに起こるようになってきた。

 女子の部に凄い初参加者が現れた。この難コースの10Kでいきなり40分49秒を出し、男子含めた総合でも6位に。この菊地香織さんは走り始めてまだ2年も経っていないという。春先のフルマラソンでいきなり3時間8分をたたき出している。 イヴニングランや根岸午前のRUN☆TM参加にも前向きなので、今後大切に見守っていきたいと思っている。

画像 1264ライバル中塚君を追う菊地さん(後方)

 今回の総合のチャンピオンは50歳以上の部の作原圭介さん。湘南ハーフや神奈川マラソンで年代別入賞の常連。勝って当然。一般は高橋真悟さん勝利。ここのところすっかりライバル関係の小林VS諸橋のマッチレースは今回も僅差の勝負。勝ったのは小林だった。

 さいわいにして、猛暑が遠のいてくれた比較的しのぎやすさの中でのレースができたのは安全面からは非常にさいわいだった。

画像 1266美しい西陽の中を疾走するランナー。

 いよいよ次回はリーグ戦の3戦目。最終戦を迎える。

 今回はRUN☆TM仲間が大発生し、やっと仲間内にも浸透し始めたのがうれしい。なかなか振り向いてくれなかったのです。(みんなアタマが硬い?)

 イヴニングランはせいぜい増えても50~60人ぐらいの参加者に留めて、みんなが楽しんでくれれば嬉しいし、スタートと同時に自分のペースを作る出せる「小さくて楽しい大会」として存続させたい。  M

* なお、全員の成績は後日HPにて発表。暫くお待ち下さい。

画像 1260主催者自らの手による参加賞Tシャツ。

「目標」のシッポの先が見えて来た!

 猛暑の中の午前中。集合場所を従来の公園時計塔下から、風通しの良い、ヤブ蚊に刺されない公園中央の「一本みずき」下に移動。

画像 1252蒸し暑かった~!公園独占状態。

 これが幸いしたのかどうなのか、良いことが立て続けに起こった! まず、先週に引き続いての20人超え参加者数22人。2週連続はもちろん初めてのこと。目標にしている「30人参加」のシッポの先が見えて来た思い。このコンセプト絶対にモノにしたい!

画像 1249連続の20人超。充実感あるね。

 二つ目はちょうど2年前の夏から急に来なくなってしまっていた、初期メンバーとして立ち上げに尽力してくれていた平山香さんが現れた! もう一つの明るい出来事は、新婚の田中勝さんが奥さんの薫さんと共に参加してくれたこと。ほかにも女性の参加者率が非常に高いこと。最近来始めた新人さんが今日はずいぶん大勢参加してくれたこと。

画像 1248左が平山さん。右が田中婦人。

 ふと見渡せば常連組がごっそりいなかったこと。多分どこかで焦って「富士登山競走」目指して、ヒーコラいって山登り・・かもね。(今からじゃあもう遅い!)

 さて、今日のトレーニングは「スピードプレイ」*スカンジナビア語で「ファルトレク」・・。数人の同レベルの仲間でチームを組み、13~15分程度で先頭を交代する自然の地形を利用したクロスカントリー。

画像 1254先頭で頑張る新婚の田中勝。

この暑さが一つのヒントとなって、炎天下の芝生は避けて、根岸森林公園の外周1.66Kの完全トレイルコースを利用。通常のファルトレクよりも暑さを考慮のスピードダウンを指示。

画像 1255ため息が出るほど良い所。

 巡ってくる自分のリーダーに気負うこともなく、列がバラけることもなく、22人が最高のトレーニングを見せてくれていた。今回は大成功だった。

画像 1256どこの山の中?これも根岸です!

 何事においても「目標を持つ」ことは絶対に大切。仕事でも、家庭生活でも、そしてスポーツでも。目標がなければいったいその集合体は何を目指しているのか?「走ったあとのビールかよ?」それも然りかもね。しかしそんな一瞬の内、その日の内に消えてしまうようなものは「目標」とは言えない。「目標」とは夢であり、そして壮大かつ、無限な広がりがあるものを指すのでは? 「RUN☆TM」を絶対に30人でトレーニングする集まりにする!M 

この猛暑なのに20人も、しかも根岸独占で!

 猛暑の土曜日、まだ午前中は雲もあり、しのぎ易かった・・しかし暑かった!毎度のことながらこういう日は女性の気持ちの強さが男を上回るのがRUN☆TM。参加20名の内9名が女性。

画像 1246がら空き、独占状態の公園。

 今日は「LT(乳酸閾値)サーキット」 ロード一周(1.4K)+腕立て伏せ、腹筋、スクワットを3セットプラス周回一周。当然レベルに応じて負荷の回数も調整しなければならない。

画像 1243最年少、中3の岡村太路くん。

 こうしたトレーニングが距離偏重傾向のランナーに新鮮な刺激となると同時に、乳酸域の拡張は当然レース後半のスタミナを作り出し、バテないランニングの基礎作りにつながってくる。さらに動きそのものがただ距離を求めて走るのと違い、身体の弱点を矯正する役目も果たしているので、身体の強化と同時にバランス感覚にも係わりは大きい。

画像 1244木陰でのサーキット。

 要するに走るということは、走るという動作そのものを指しているのではなく、全身の機能がひとつになって初めて、「ランニング」と言えるものに直結してくる。

 ただ距離を走れば良し、とする時代からランニングの進化はトータルランニングの時代に入っているということをおろそかにしてはならない。決して難しいことではない。ただランニングの意識そのものに、「寿司のわさび」のようにちょっと加えれば良いということである。

画像 1247仲間との相乗効果も見逃せない。

 こういうことを意識的に取り入れているRUN☆TMは、全体のレベルアップがはっきりとした形で底上げしている結果も最近現れ始めている。

 今のRUN☆TMの全体仲間数は7月5日調べ現在、ちょうど60名。そして最近は一回の根岸参加者が20人超が頻繁に見られる。 3割なのだ! プロ野球だって3割は超一流選手の証。 RUN☆NEGISHIはやがて9月で1年。いい結果が見え始めて、そして毎回新人も来てくれて、やっと何かが見え始め「いよいよ面白くなってきた」のだ。 M

画像 1242

 *特別な「選手養成」の集まりではありません。中にはキロ7分が精一杯の女性もいます。気にすることなく(当然な顔して)根岸に来て下さい。皆さんを大歓迎します。