リポート R☆TM Rotating Header Image

4月, 2014:

春とともに新人が続々登場。

 おそらく今までの仲間が今訪れると、見かけない顔ぶれの多さに逆に戸惑いを覚えるのではないだろうか?それほど毎回のように新しい仲間が増えてきている。おりから先週は富士登山競走のセミナーも始めて、この流れからの土曜日の参加者が増えたのもある。「自然の流れにすべてを任せて、来る人は来る。来ない人はそれでいいんじゃない?」来た人に対して、全力で対応する。それが牧元の努めです。

画像 1542

 今日は写真で見てもわかるとおり、風もない爽やかな午前中、人影も午前の早い内で混雑の前。いい条件で、素晴らしいトレーニングができたことだけ報告しておけばそれで良い。全てがそれに尽きる!

画像 1544

 今日はビルドアップ。階段を入れた1Kコースを3周巡ることを1セットにして3本。数人のレベル別グループが3つ出来た。中でも新人の走りがこぞってもの凄く良い!旧メンバーも脅かされっぱなしだったね。

画像 1538

 今日の目的は来週の29日(祝)に綱島で開催される「横浜駅伝」のための調整ランのつもりだった。とりわけこの中に階段やトレイル部分も織り交ぜてレースには無い刺激を・・と思っていた。ところがここのところ、こうしたセッティングをして根岸で待ち構えると、参加者数の激減に愕然とすることが多かった。

画像 1545

 しかし、今日は駅伝組からは期待どおりの参加による反応は無し。代わって活きの良い新人の快走が何だか凄く嬉しかったなあ!  っていうわけで・・。もう来ない人はしょうがねえ。新人さんと一緒にこの集まり、作り替えちゃおうぜ。

画像 1532

いい日だった。

 

快晴無風、春の陽射し。これ以上言うことなし!

 先週のお花見のごった返しの公園がウソのように、素晴らしい春の根岸森林公園が待っていた。久里浜から男性新人2名。ところがお互いに面識なし。こういう不思議なことが時々起こる。昨年暮れは2週続けて、脚力ある女性が入ってきたり。逆に2週連続大雪にたたられ中止になったり。自然の摂理ではないですが、低迷していてもクサらず続けていれば、必ずその先に見えてくるものがあるということを、この集まりを通じて教えられることが多い。画像 1520ざっと解説すると今日のトレーニングは60分から90分のクロカン走。聞くだけだと60~90分もクロカン走の走りっぱなしか?いかにもシンドそうな感じがする。ところがこれを30分ずつ3つに分けると意外に辛さもなく、3つの異なった内容が有酸素も無酸素も各ランナーが持っている能力を適度に刺激し、効果的なトレーニングになることを発見。上の写真は立ち上がりのジョグ~ビルドアップの全員一つになった30分のゆっくりクロカン走。このリードは牧元が担当。(これからは牧元もちゃんと走らねばと思う。まだ口先だけのリーダーに留まるトシではない!)

画像 1521第2部は同レベルのランナー数人で、代わる代わる10分ごとにリーダーを変える、ファルトレク(スピードプレイ)で使う方法を取り入れる。ただファルトレクほど追い込まなくて良い。

画像 15263番目は最近開発した自慢のコース。公園周回の半周ずつ芝~ロードを繰り返す、1周1278m。ロード部分は3つの小刻みな上り。芝生部分は春の風に向かって下り一辺倒。ロード部分の上りでは、下りがないので脚を痛めることがない。下りの芝は脚への衝撃を芝が全て吸収してくれるので、思い切りストライドで走れる。これを全員レースペースで30分。有酸素能力(芝部分)無酸素能力(ロード部分)を適度に刺激するトレーニング。これも仲間が存在しないとできるものではない。

画像 15284月に入ってからの集合場所。仲間の話の弾む場所でもある。冬場は集まりの人数も少なかったが、暖かくなると、冬眠から覚めたように、例年の如く参加者が再び増えて、新人さんも加わってくれる。これからがRUN☆TMのとって楽しい季節の到来となる。

画像 1529デジカメのファインダーを覗いた時に「いいアングルだ!」と思った。なるべく早くシャッターを押さないと、どんどんつまらない堅苦しい表情やポーズの写真になってしまう。

 というわけで、これをご覧の皆さん。根岸は素晴らしい季節を迎えています。そろそろ冬眠から覚めて、出てきてくださいよ。  M

追伸:常にレベルに関係なく、新しい仲間を募っています。大歓迎だ!

 

それでもシッカリと予定をこなしてしまった。

 4月5日(土)リポート  4月第一土曜日、晴天。桜満開・・となると、想像も絶する花見の客がこの公園にやって来る。それを見越して、公園に人があふれんばかりに来ようが、キチンと予定を立てていれば、何ら気にすることはない。

画像 1506走り始めの9時20分頃の根岸森林公園。いつもよりちょっと人が多い・・程度の中のランニング。ところがこの後、公園はとんでもない混みようになってしまう。空いているうちにウォーム→1分間の脈拍測定(これは事故の事前チェックに不可欠。)→ビルドアップといつもの立ち上がりでトレーニングは始まる。

画像 1508いつもと違うところといえば既に混み始めた芝生内を尻目に、今回はロード周回走へ。満開の桜とお花見特有のブルーシートというコントラスト。公園(1.315m)3周のビルドアップ走で、心肺機能を徐々に高めていく。

画像 1509ビルドアップ走は、40代も後半になってきたら、是非取入れたい事故防止、安全走行のための必須アイテム。こうして有酸素、無酸素走行を繰り返す内に、身体が順応してくる。それからが本日メニューの本練習に入って行く。これが市民ランナーの正しいトレーニング方法というものだ。

画像 1514すっかり心肺機能がうまく噛み合い順調に回転し始めたら、40歳以上でもある程度の追い込みも可能となる。急な斜面を使っての、各自が自由に選択できるヒルトレーニングの動作3本。(後ろの建物は根岸の旧競馬場観覧席跡。重要文化財クラスの宝物が内部にびっしりと眠っている。)ここはメインの公園の混雑がウソのように静まり返っていた。

画像 1515根岸森林公園の裏側に位置する通称「ローラー公園」での階段走。この仲間で富士登山競走に出るランナーには「今日から富士山のことを自分に意識付けしておいてくれ。」と指示。こうして今年も富士登山競走のトレーニングが始まった。決して早過ぎない。また富士山組以外には「これも立派なヒルトレーニングの一つ。」と。

画像 1518トレーニングが終わればこの世界。ところがRUN☆TMの仲間に花見に興味がある人は極めて少ない。トレーニングが終わるとそそくさと帰途へ。皆さんが見たら「なんて面白みのないつならない集まりなんだ?」かも。ところが本当はこれが正常! 主宰者牧元も飲む目的で走りに来る・・こういう世界は大反対だ。結果と状況の後に飲み会がついでについてくる・・これが健全なランニングというものだ。

 今日の参加者は12人、内宴会には半数に満たない5名。花見のごった返しじゃあ・・と今日のトレーニングを敬遠してしまった仲間がしっかりと存在するのも「健全」を売り物にするRUN☆TM本来の姿です。(来年は花見の企画は立てないつもり。)RUN☆TM・お花見の会最終回でした。皆が喜んでくれるだろうと企画立てたことが、完全に空回りに終わった時、凄い疲労感があとに残る。やってダメなものはどんどん企画から外していく。世の常と一緒です。ムダのない良い集まりにするために。  M