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4月, 2015:

一番いい時の形が見え隠れし始めた今日の根岸。

 参加者数も久しぶりにふた桁(10名)。しかも初参加者の女性あり、久し振りに先週から現れてくれた20代の若者金川君も2週連続の参加。また仕事のために都合がつかず、久々に現れた女性(白石さん)は、東京マラソンでサブ4狙いだったのが、3時間49分を叩き出したとか。こういう話が仲間内から次々と聞けるのは、何とも嬉しいこと。

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 ところで今日は2つのグループに分けての、ファルトレク走(スピードプレイともいう)5、6人の同レベルのランナーと組みを作り、一人ずつ10~15分ごとにトップに出てリードするもの。コースもペースもトップを走るランナーの意のままに。ただしトップを走る心地良さから、無謀な突っ走りにならないように・・・。それだけは厳守してもらって、一人が10分~15分ずつ担当する。途中でスピードコントロールのために必ず、100mほどキロ7~8分のジョグを挟む。これだけをルールとして守ってもらっている。

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 もう、今までに何度も経験しているので、最近では我が仲間、すっかり心得た走りを示してくれて、安心して見ていられる。「スピードプレイ」と呼ばれるだけに、走りの中にスピードに緩急をつけて遊ぶ感覚。それが最近のこの仲間にはすっかり身についてきているのが嬉しい。この走りを身につけると、前出の白石さんの好タイムなどを当然のように耳にすることができる。しかも40代や、50代でも20代の若者に勝るとも劣らない結果が続出している。こうした森林公園という限られたスペースの中で、この走りを身につけると、軽登山のコースでのハイキング的気分でのトレランとはまた違った趣でファルトレクを捉えることもできる。発祥の地フィンランドではかつて、ラッセ・ビレン(ミュンヘン、モントリオールの両オリンピック5,000mを連覇した名ランナー)は今から30年も前にこのトレーニングを取り入れて、偉大なメダリストの名前を世に轟かせている。

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 今、世の中にものすごい数の走る人が(敢えてランナーとはいいません。逆にランナーは少なくなっているからです。)増えてきていますが、一人でも二人でも、このリポートを読んで下さって、目覚めて下さったら、もっとちゃんとしたトレーニング術を提供したいと願ってやみません。ファルトレクはほんの一例、リディアードのヒルトレーニングやヤッソ800、リレー形式で楽しむレペティション、サーキットトレを走りの間に挟んだLT(乳酸閾値)サーキットなど、脚に優しい芝生の上では、思い切りストライドを伸ばした大きな走りができ、年齢に関係なく、記録を伸ばせるのです。真正面から自分の記録というものに取り組みたい方、是非根岸森林公園の「RUN☆TM」を訪ねて来て下さい。あなたのランニングを何とかしてみたい「牧元隆芳」という男を訪ねてやって来て下さい。

画像 1089牧元です。ヨロシク!

(もう一方で「TMクラブ」というのが同時刻にトレーニングしていますが、私たちは「RUN☆TM」ですので、お間違えのないように。)  牧元

冷たい雨も気の持ちよう。春の雨もまた趣が。

 「雨か。嫌だなあ・・」と思えばそれまでだ。それを乗り越えて一歩を踏み出すところにも、ランニングを自分のものにできるかどうかの隠れた部分が潜んでいる。トレーニングにこういう雨の日を選ぶのも、エントリーした大会をモノにできるかどうかがかかっている。なぜなら、エントリーしてあった大会当日が必ずしも晴天とは限らない。冷たい雨も降れば、強い向かい風に悩まされたり。ランニングとは自然の移り変わりといつも同行している。

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 根岸森林公園での毎週土曜日のトレーニング。4月からは身に危険のある悪条件以外は10月末まで毎週決行だ。今日のような15度Cにもならない冷たい雨も、レースでこういう日もあるので、走力ばかりでなく、精神的な部分のトレーニングもどうしても体験しておく必要がある。どういうウエアに身を包んだらいいのか?身体のどこの部分が雨の冷たさに敏感か?意外に晴天時よりも呼吸がラク?どんなふうに?すべて雨の中に踏み込んでいって、身をもって体験しないと得られない。

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 今日はビルドアップ走。芝に水たまりが多く、大型の水鳥(アオサギ(写真))まで、この静まり返った水たまりに飛来。こういう日は大自然の生き物を優先させてやらねば。というわけで、咄嗟に芝生の予定を周回ロードに変更。1,315mの周回道2周を3本。3人3様の性格がもろに出てくる。どうしても競走をしてしまう人。どうしても始めから飛ばして、最後にはビルドアップならず、メルトダウンか?それを(言い辛いが)指摘するのも、リードをする者の役目。「本人のタメを思えば心を鬼に・・」か?少し大きく出たな。

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 リードする牧元自身、家を出る時に「せっかく用意万端して出かけても、誰も来ていないかも・・」一瞬の内側に入ろうとする自分を戒め、空振り覚悟でも出掛けるのが主催者の役目と切り替え。ところがフタを開けると参加者3人。これもまた嬉しいもの。これからも絶えずプラス思考で臨もう。そこには見えてくるものが必ずある・・の例えを自ら作り出したような、主催側にも収穫の大きい根岸のひと時だった。 牧元

春だ!桜だ!トレイルだ!

 4月に入って最初の土曜日。案の定、桜満開の根岸森林公園。ただ肌寒く、朝方雨の所も。こんな状態なので、森林公園の花見客は、例年ほど混雑していなかったのは、走る側にとってはさいわいなこと。

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 本来ならば芝生を走ることなどとてもできないところを、何とか使うことができた。いろいろな内容のアレンジを頭に描く内にまとまったのが、初めの60分を「根岸の風CC」で使っている芝2Kコース。連鎖でふと頭にかすめたのが「そうだ!そう言えば最近外周トレイルも全然使っていなかった。」ということ。実際外周トレイルに踏み入ってみたら、芝生とは全く趣の違う妙に新鮮味が伝わってくる、桜と新芽の中でのトレイルランだった。

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 四季の変化のストレートに伝わってくるトレイル。改めて今後は今まで以上に取り入れていかねばと思った。また、トレイルを取り入れると、この土曜トレーニングの内容が非常にレパートリー豊富なものになってくる。これからはどんどん取り入れていきたい。先週のコメントでも来たメンバーの顔ぶれによって、微妙にサジ加減を変えていく・・と。今週は活きのいい30~40代が中心。彼らの顔ぶれから今日のヒントと今後のアイデアが生まれたことは言うまでもないことだ。

 トレイルに気付かせてくれたのは、この日参加の9人の内2人が来週、トレイルレースに出るという。そのイメージトレーニングの意味からも、ほんの30分だけでも、彼らに「トレイル」走ってもらわなければということだった。

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 今週の9人の顔ぶれを見ていると、女性3人を除いてほかは先週とガラリ顔ぶれが変わった。みんなが忙しい中を一生懸命時間を作って根岸の来ようとしている。この集まりの仲間のためにも、内容の濃いトレーニングを提供しよう。そしてもっともっとこうして来てくれる仲間の必要を充たしたトレーニング内容を研究しなければとの思いを強くして、根岸を後にした。 牧元。

画像 1901可憐な花も春を告げている。

 

第14回 根岸の風クロスカントリー ’15年度リーグ戦(第2戦) 募集要項

第14回 根岸の風クロスカントリー ’15年度リーグ戦(第2戦)

春夏秋冬の年間計4回をトータルで競うリーグ戦。
各レースの中位~下位にゴールしたランナー複数名に特別ポイントあり。
年間トータルの表彰は12月19日の第4戦(最終戦)終了後に。

15年度第2戦 参加者募集要項

主催 : RUN☆TM/らん学塾。
日時 : 平成27年6月20日(土)
受付開始 : 午前7時30分~8時30分。

*雨天決行。但し、悪天候はロードに変更か翌週に延期。
延期の場合、当日早朝に一斉メールにて連絡します。

距離 : 8K 

レーススケジュール 午前9時00分スタート。  男女一斉。
場所 : 横浜市中区根岸森林公園
受付及びスタートゴール地点 : 公園時計塔下芝生の広場。

募集人数 : 各部先着50名
コース : 特設全芝クロカン周回2Kコース  4周 
参加料 : 一般男女とも各回1,300円

参加賞 : プリントTシャツ(主催者自らの工房でプリント)

申込締切 : 6月10日(水)  
表彰 : 各リーグ戦ごとの着順表彰はありません。各回は参加賞のみ。
4戦トータルポイント表彰は最終戦(12月19日)終了後に行います。
総合上位入賞者表彰は男女各部3位まで。

申込方法 : RUN☆TMホームページ内の「お問合せ・お申込み」より
参加の意志をメールで伝えて下さい。ご案内を返信します。
  RUN☆TMの練習会(毎週土曜日)でも申し込みできます。

お問合せ申込み先・申込み先

横浜市磯子区洋光台2-3-21-206 TM工房内大会事務所
電話:045-516-4845 牧元
URL http://runtm.com
Mail runtm@tm-kobo.com

参加者資格について

RUN☆TMのホームページを見た方なら、どなたでも参加できます。
但し、18歳以上で、日頃からランニングを行っている方に限ります。
リーグ戦という特殊な内容ですが、1レースのみのご参加も歓迎です。

ポイント計算の仕方とリーグ戦の仕組み

各部門出走者人数で換算し、1位から出走人数分のポイントが。
例えば、出走が30人であった場合、1位(30点)2位(29点)~最下位1点。
但し、中位以下には若干名に5~10点の「タートルポイント」が与えられる。
何度参加しても「タートルポイント」無しの方には主催者からのポイントあり。
常連の優勝者も途中で一度でもリーグ戦を休むとポイントで下位に抜かれ
最後には回数参加者には勝てない仕組みで開催しています。

参加者の皆さまへのお願い

① ご参加にあたって、公園使用の行政からの許可が当公園では、周回ロード
に限られています。そのために当レースのおきましては全面芝生を使用する
ことからゼッケンを付けずに、練習形式に基づいて行います。

② 上記の限られた条件に加え、ゴールと同時に手渡す「着順カード」裏面に
選手名と、自ら測定した記録も参考までにご記入、即提出していただきます。
ただし、大会測定のタイムを正式記録とし、選手自ら測定は「参考」とします。
* 役員が手薄のため、参加者へのご協力願いの意味合いも兼ねています。

その他

1, 芝生の保護のため、トレイルシューズやスパイクのついたものは禁止します。
2, 公園の一般利用者に迷惑をかけないような走りをして下さい。
3, 公園の使用状況により、当日のコース変更もありますが、距離に変更はなし。
4, 参加賞は受付で渡します。各部表彰、閉会式は最終戦終了時のみとします。
5, 公園使用許可の関係上、ナンバーカード(ゼッケン)は使用しません。(詳細下記)*
6, 申込み後、参加者の都合による欠場の際、返金はできません。
7, 各レース結果は翌週末までにRUN☆TMホームページで発表します。

公園使用許可について

横浜市環境局南部公園緑地事務所との話し合いにより、公園使用の
許容範囲の指示に基づいて、これを遵守することで了解を得ています。

注:上記公園使用の約束事を守るために、また一般使用者とのトラブルを防ぐために今年度からナンバーカード(ゼッケン)の使用は行いません。

お願い:全参加者必ず自らのタイムを管理していただき、主催側測定のタイムと照合し
て、正式着順と記録を決定します。その際の微妙なタイム差は主催側を正式とします。