リポート R☆TM Rotating Header Image

9月, 2016:

みんなで盛り上げる手作り大会の楽しみ方がここにある。

4年前の春に始めた、小さな大会「根岸の風クロスカントリー大会」
年に4回、春夏秋冬に各一回ずつ開催するこの大会は、目標としていることが一つある。それはただ仲間内で毎週一定の時間に、一定の場所に集まって、和気あいあい走るだけのマンネリを打破する意味もある。時には日頃の親しい仲間と真剣に速さと持久能力を競うレースを行うこともある。それによって、自分の力量の目安と共に日頃走っている仲間との競い合いの中から生じる、ダラダラ走りでは得られない交友関係も生じてくる。それはその集まりの質の高さにも直接つながってくることを忘れてはいけない。
                 dscn2680

さらに面白いことには、真剣勝負の中にはその人の人間的な芯の強さや、気持ちの弱さがモロに現れてくる。人を試す意味で開催しているのではないが、真剣勝負の中にはダラダラニコニコ走りでは得られない、深い絆や交友関係も生じてくる。そういう意味合いも含めて、このレースは年に4回春夏秋冬に開催している。
               dscn2688

リーグ戦形式を取り入れているのもこの大会の特徴で、4戦のリーグ戦で日頃は遅くとも、毎回出場したランナーが最後に嬉しく楽しい思いが出来るのも特徴的なところ。いよいよ次回の12月の最終戦を残すのみ。総合表彰は忘年会の席上となる。その前に今回は根岸森林公園から、大会終了後場所を磯子のバーベキューハウスに場所を移して・・そりゃあ楽しいひと時でした。これも一所懸命走ったからこそ、なのです。
                dscn2693

今回の成績は今週中にはHPで公表できる見込み。その前に雰囲気だけでも写真と共にお届けします。
ついでですが、RUN☆TMは毎週土曜日の根岸森林公園での芝生を走るトレーニングをメインにして、ちょっとそこいらではやっていない面白い、そしてためになるトレーニングや小レースを展開しているので、気楽に走りにいらして下さい。最近では国外の方も参加してくれて、ちょっぴりヨコハマらしくエキゾチックなところも・・・。   牧元

暑さの夏をいかに走ったか? RUN☆TMの仲間には秋冬の回答がちゃんと出ているのです。

 この市民ランニングの世界。根岸でのトレーニングにも、今や中心はビギナー(初心者)が非常に多く含まれているような形態に。トレーニングの主催者としても必要なのは、その時々のランナーの世界を的確に読み取って、それにふさわしいトレーニング内容にアレンジを加える臨機応変さが必要となる。しかしそこには主催者の根本にあるポリシーは決してゆるがせてしまってはいけない。「根岸で何を表現したいのか?」が非常に重要なコンセプトとなるし、それさえしっかりと携えていれば、逆にランニングの世界がどのように変化しようが、ゆるぎないランニングを、そして間違いのないランニングを提示できる。
          dscn2673            
 この日(9月10日(土))から、根岸ではウォーミングアップにサーキットトレ的な基礎筋力を養うトレーニングを、本練習の前に意識的に取り入れるようにした。それは最近初心者ランナーが多いことから、きちんとした基礎走力を養うための土台作りから、まだ暑さの残る秋の走り込みに入る前に行っておく必要がある。この時期の基礎トレがあってその後に10月の走り込みがあり、その過程を踏んで初めてレース出場があることだけは世の中の走る人たち全てが知っておかなければならないことだ。
              dscn2663
 仲間内の盛り上がりのついでに、トレーニング一つせずにフルマラソンに出場してしまうひどい世の中。しかしそんな中にあって、少しでも走れる状態を作り上げたい意識を持っておられる方のためのトレーニングが、今の根岸のRUN☆TMのトレーニングなのです。
               dscn2674
 今回のトレーニングは、暑さの残る中でのランニング。一周1,280m根岸の芝とロードをコラボし、約4K(3周)を走っては休養を挟む各自のペースでの無理のないトレーニング。この時期の市民ランナーの初心者クラスはこれでいいのです。この夏の間、根岸のRUN☆TMの仲間は、暑さにもかかわらず、参加者が減るどころか増加傾向を続けていたことは、きっと秋冬のレースで気を良くする結果を生み出すことでしょう。  牧元
 

いったいどうなっているんだ・・ヒルトレーニングにこんなに大勢が来てくれるとは?

 今まで、リディア―ドのヒルトレーニングを予定に入れておくと、決まってその日の参加者は激減!この日も家を出る時には、参加者激減の様子を脳裏に描いて・・・。そして参加者は少なくても「どうしてもこのトレーニングだけは根岸トレーニングから今後も絶対に切り離さない!」たとえ一人であったも、二人であっても、このヒルトレーニング無しには、RUN☆TMの根岸トレーニングは考えられない!どうしても続けていくのだと。
            DSCN2645

 ところが驚いたことに、集合時間が近付くと芝生の向こうの方からこっち(集合場所)に向かって歩いてくるランナーらしき人々が続々と現れ始めた。なんとその数を数えていったら、「根岸トレーニング」過去最多タイの24名。うち女性が過半数の13名。
 事実については素直に喜びたいのだが、9月の第一土曜日ということで、たまたま皆さんが「9月になったのだから、そろそろ走らないと」と思っただけに過ぎないのか? たまたま根岸に行きたい日が本日になったということだけなのか?私牧元は現実には厳しく、そう捉えたい。目の前に起こった現実に対して冷静に受け止め、ぬか喜びはせず、この現実は今後しばらく本物かどうか静観したい。まあしかし、おおぜい来て下さったことにだけは素直に受け止め、まずは今日一日の中での大きな喜びとしたい。家に戻ってからの一人で飲む大好物のサントリーのプレミアムモルツのうまかったこと!(世の中にこんなにウメーものはネエ!)
              DSCN2638

 考えてみると、今までリディア―ドのヒルトレーニングを皆さんが嫌で来なかったのではなく、たまたまヒルトレーニングの日が翌日に大会だったり、あるいは他の都合が重なったということだけで、偶然参加者が少なくなっていたということだけだったのかもしれない。あるいはようやくヒルトレーニングのことを皆さんが理解を示し始めて来ているのか?事実のところは不明だが、仮にも驚くべき最多タイの参加者を得て、ヒルトレーニングが出来たという現実に対しては素直に喜びたい。 本当に・・つくずく・・良い参加者に最近は恵まれているということにも感謝しなければならないと思っています。 さっきの一人でモルツもそういう感謝の意味も含めての牧元流表現なのかもね。
                DSCN2656

 この調子で、17日(土)午後の磯子区峰町での昨年に続くBBQの企画、仲間内からの積極的な企画・・これも天のお恵みだ。凄く楽しみだ。この文章を読んで下さった皆さんの中で、「何だか楽しそうな集まり!?」だと感じたら、NETの問合せから、牧元にご連絡下さい。「そりゃあ、そんじょそこらにない、とびっきり良い集まりです!」それは周りのみんなが作り上げたもの。この皆さんの存在は牧元の大きな宝物なのです!