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2月, 2017:

土日ともにランイベントは非常に良い状態。

 根岸森林公園でのクロカントレーニングが、ここのところ安定期に入っている如く、参加者が15名を超える形でずうっと安定している。その顔ぶれを見ると中には毎週必ず来てくれる仲間もいれば、その一面毎週約半数が前回から入れ替わっている。つまり、いつも来てくれる仲間は延べ50人と全体数は決して大きな組織ではない。それが毎週参加者の顔ぶれを代えながら15名以上を確保しているのは、こうした自由参加型の集まりには非常に珍しいのではないかと思う。中には200人を超える会員数を持ちながら、各回の参加者数は20人にも満たないなどという話も最近よく聞く。幽霊会員が多いのは必ずしも健全とはいえない。それはどんな組織にも言えること。
             
             
 25日(土)の根岸の参加者は17名。この日のトレーニングはファルトレク(スカンジナビア語)英訳ではスピードプレイ、邦訳では野外走。つまり、気の合った仲間数人で野山を気ままに駆け巡ってくるトレーニング法。1980年~90年代にかけて、フィンランドのラッセ・ビレンがミュンヘン、モントリオール両オリンピックの5000mで2連覇したことから、一躍このトレーニングが脚光を浴びる形となった。もっと分かり易く言うと、クロスカントリートレーニングそのものの原点とも言える。
             
RUN☆TMヨコハマでは、根岸森林公園という格好の背景があるので、都市部にありながらもこうしたトレーニングができるのは恵まれている。と同時にロードで距離ばかりを踏むことだけがレベルアップと考える大半の市民ランナーに少しでも早く、少しでも大勢にこのトレーニングを普及させたいといつも願ってやまない。
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 26日(日)は磯子区洋光台(主催者牧元のホーム)でのフルマラソンを目指すランナーのための走り込みの会を開催。
 10月初旬より開始し、3月末まで続ける半年期間のイベント。
 参加者が無くて苦しい運営が続いていた。メディアや仲間内で募っても、0人が続き、追い打ちをかけるように日曜日の度に雨、また雨(雨天は中止)。
しかし、どういうわけか自分自身が何を感じ取っていたのか、決してやめてしまう気にはなれなかった。また悲観的なものや、悲壮感のような類の思いのまるでなかった。「この先に絶対に何かがある!」そればかりを持ち続けていた。ところが、前回の12日(日)あたりから様相が少し変わって来た。6名も来てくれていたのだ。ふと追い風を感じた瞬間だった。
                   
                           
 そして、本日(26日)驚くかな前回の倍近くの二ケタ、11名も参加してくれた。
こうした集まりは人が集まらなければ話にならない。全員が土曜日の仲間だった。そして思った。仲間内にしても主催者牧元のすることにかなり冷静な見方をしているなということだった。みんな大人なのでこうした見方は当然のこと。
 だからと言って、もう大丈夫だとも言い切れない。あとは一回一回を光を増していく良い作品にしていかなければと。この日は一面では身の引き締まる思いもさせてもらった。 仲間の皆は非常に優秀な私にとっての教師だ。ありがたい!  牧元

根岸トレーニングに厚みが出て来た手応えがする。

 前日の20度にもなるポカポカ陽気から一転、この日の朝は冷たい北風が吹き抜ける根岸森林公園だった。
RUN☆TMヨコハマのメンバーを見ていていつも思うこと。「大人の集まりだなあ・・」と。
 それは毎週入れ替わりながらも、自分の意志をちゃんと持って、それに基づく行動ができる人たちばかりの集合体だということ。つまり人に流されずに行動できる集合体であることを、主催側も心地良く捉えることができる。
                     
 具体的に言うと、前の週に来ていたメンバーの約3分の1が入れ替わり、その他にもここのところ顕著なのが、必ずこの中に、半年ぶり、一年ぶり、中には3年半ぶり、単身赴任から帰って来たから・・という方々が一人二人来て下さっている。それが主催者や常連組の嬉しさを増幅させて下さっている。本当に言いようのない嬉しさがここのところ毎週のように続いている。
加えて凄いのは、今までにお問い合わせを下さって参加して下さった方の内、少なくとも過半数がリピーターとして再び来て下さっているということ。これは類を見ない非常に高い異例の確率なのです。
          
 それはほかでもない、思い出して来て下さる皆さんが大人であって、確たるゆるぎのない気持ちでこのRUN☆TMヨコハマを捉えていて下さっていることに通ずる。主催者がぐらつかない限り(いや多少グラついても・・)まわりがしっかりしているので、いつも凄く心強く感じている。
 また、こういう集まりこそが土台をしっかりと皆さんが築き上げて下さっているので、なが~く続けられる集団ではないかとも思っている。実に感謝すべき大人の仲間なのです。
        
 この日は、片山陽一さんが来て下さり、エアロビから始まった。ジャネット・ジャクソンのリズミカルな曲にに乗ってトレーニングを始められる心地良さ。こういう環境に巡り合えたのもまさに奇跡!
           
 このノリがその後の「リディア―ドのヒルトレーニング」に大きなプラスを及ぼしていることも奇跡だ!まさに日本一のヒルトレーニング。誰にもどこのグループにも真似できないことは確かだ!
 なぜなら、このヒルトレーニングほど、マラソントレーニングの中でリズム感が必要な動作は他に類を見ない。それを冒頭にエアロビがこのリズム感を既に呼び覚ましてくれているので、余計なストレッチや他の動きは不要となってくる。
           
                                            

 本題の「リディア―ドのヒルトレーニング」風は冷たかったが、菜の花も咲き揃い、梅も満開のこの上ない環境で春を先取りした充実のトレーニングになりました。
        

 このリポートをRUN☆TM仲間以外の方がご覧になっているのなら、エアロビのリーダー片山陽一氏の次回は3月5日(土)の予定ですので、是非お気軽にご参加下さい。仲間もとてもいい人たちばかりです。 牧元

根岸は晴天なれど悪天候!翌日の洋光台は富士山も見える快晴無風。

 11日、祝日の土曜日、いつものように8時過ぎに根岸森林公園に着いてみると、50台以上も停まれる駐車場は既に満杯。公園の裏に回って、勝手知ったるNAVYのがら空きの駐車スペースに助けられた。公園の管理者に聞いたところ、横浜市内の少年野球チームの駅伝大会だという。さいわいなことに、いつも集まる公園の場所はいつものようにがら空き。やれやれであった。
ところが、頭の中で描いていた芝生上には多分1,000人はいただろう、野球のユニホームの少年たちとギャラリーの親たちで埋め尽くされ、とてもいつものようには足も踏み入れる場所もなかった。
           
 その点、クロカン走はどこでもコース取りが出来るので、咄嗟にアレンジして今日のメニューをこなしてしまった。自慢するつもりはないが、日頃からデザイン仕事を本業にしているので、アレンジはお手の物。こんな所にも役立つとは。
           
ただこの日は、ロードも使うことだけは少年たちと共用。こちらの参加者も少々窮屈な思いをしながらも、文句ひとつ言わずにこなしてしまうあたり、やはり大人の集まりなのです。
この日のコメントは、あまりにもイメージ違いの背景に化してしまっていたので、ロクな写真もとれず、ロクな根岸トレにならなかったことに、何となくぶ然、後味極めて悪し・・だった。参加者にすまない思いも・・。
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 12日、ところ変わって洋光台での2時間走り込み。一転ようやく5か月目に入って、形が現れ始めてきた。参加者は今まで4人が2度あっただけなのが、この日は6名までに。富士山や丹沢のはっきり見える快晴無風のうららかな陽射し。初参加者3名からも、コースの走り易さのお墨付きをもらった。
       
       
4カ月待って、ようやく先に開けてくるものが現れた感じがした。
人が全く集まらなかった日々が続いたり、毎回のように雨天中止が続いたりしていたが、だからと言ってイベントそのものをやめてしまう理由の源にするのもシャク。「待てば海路の日和あり」こうと決めたことは、とことんやりぬく精神は主催者牧元、誰にも負けてはいない。今後もこの不屈の精神であらゆるイベントをこなしていこうと思っています。
                
                
 また、今回は参加者全員にスタート・ゴール地点からわずか150mの極めて狭い拙宅に来ていただき、お昼の楽しいひと時を過ごしてもらった。  牧元