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6月, 2017:

やがて再びこの時代が必ずやってくる!手作り大会『横濱イヴニングラン』

『横濱イヴニングラン・10Kレース』第21回大会(通算87回大会)横浜・根岸森林公園ロード周回コース:午後5時スタート。
夏場の5月~9月の5か月間、月に一回ずつ行われている夕方の10Kレース。今回の参加者は男女含めて24名。理想的な数の参加者数だと思っている。
優勝者は38分台と決して速い部類には入らないが、昨今の市民ランナーのレベルの大幅低下からすれば、10Kサブ40は立派な数字。女子の47分01秒も「良く走った・・!」のではないか?
しかしこのイヴニングランの狙いは、どこの大会に行ってもスタートからしばらくはぎゅう詰め状態。「今のランナーが可哀そうでならない。」せめてスタートから自分の意のままに走らせたいという発想から始まっている。
     
この大会は5か月間毎月1回開催の5戦をトータルとしたリーグ戦でもある。
世界の超一流アスリートが半年にわたり、アメリカやヨーロッパなど14か国を転戦するトラック&フィールド競技『ダイヤモンドリーグ』を模して、イヴニングランも規模は小さいながらもリーグ戦形式を楽しんでいる。
表彰形式も各大会上位部門別に3位までに留め、リーグ戦での得点を累計して、第5戦の最終戦終了後、各部門6位まで表彰。今のマンモス化してしまった大会ではもらうことが出来ない入賞メダルも、点数制という結果がもたらすご褒美となってくる。まさに努力の大会、それがリーグ戦の良さでもある。
      
やがて、今のマンモス化している各地の大会の形式も、そのうち変革期を迎えるだろうし、このごった返しのマンモス化し過ぎている大会そのものが、今のまま何の変化もなく続くことも考えれれないし、絶対にありえない!
だいいち、こんなごった返しのレースを「楽しい」などと言っていることにも時々疑問に感じる時がある。なぜみんなこんな大会が楽しいのだろうか?大勢人が集まるからなのか?何だかそれも解せないはなし。
その先に見え隠れするものは、走り仲間がみんなで知恵を寄せ合って楽しんでしまうオリジナルでかつ個性豊かな大会の時代が必ずやってくると。
       
この横濱イヴニングランの歴史はかなり古い。1990年から10年間66レースを開催。今と同じ場所、同じコース、同じ距離で続けてきたが、途中7年間主催者牧元の一身上の都合で中断。
それを2012年に復活させて今日に至っている。
そうこうする内に主催者も70代になり、どこまで続けられるか分からないが、ここに私をサポートしてくれるRUN☆TMの素晴らしい多くの親しき仲間が後ろで支えてくれる限り、まだまだ大丈夫かと思っています。 牧元
                     
 *なお、大会の結果はRUN☆TMのホームページより、今週中には見ることができるようになります。

根岸トレに限らず物事の全て、工夫をし、諦めないで続けていけば、必ずその先に何かが見えてくるはず!

ヒルトレーニングはある程度の起伏地と、自然に恵まれた広々とした背景が必要。そして大切なのが、思い切り大きな動きが伴うトレーニングなので、下り坂での膝や足首、腰部への着地時に受ける衝撃を吸収できる柔らかい芝地が必要。こうしてみると、都市型の公園ではなかなかこういう条件に恵まれた所は少ない。
根岸森林公園は起伏にもかなりな傾斜があるとともに、柔らかい芝の地面が広大に広がる、市民ランナーにとってトレーニングをする背景としては願ってもない背景が存在する。
しかし、この公園に走りに来る大半が、芝地や外周の木立のトレイルには見向きもせず、周回ロード一辺倒の走りに徹してしまっているのが現状。
まあ、こうした一般の走る方のことはとやかく言うのはよそう。その方々はそれぞれの世界の中で、根岸森林公園の良さを捉えてここに来ているのですから。
        
        
RUN☆TMの主催する根岸トレーニングには今回も15名のランナーが訪れてくれた。常連が殆どだが、今日は初参加者が藤沢市と東京の板橋区から来て下さった。
こうした初参加者の中から、ここでのトレーニングが気に入って定着してくれた仲間の数は、9年間で60名を超える数になってきている。
働き盛りの年齢の皆さんが中心なので、毎回必ずというわけにはいかないのは当然。来て下さる方は、毎週約10名~15名。時には20名を超えることもある。
一番忙しい年齢層の皆さんが、敢えて土曜の午前中にその日の予定の中で根岸を最優先に考えてくれて、電車やクルマで来てくれる。この点を考えただけでも参加者一人一人にただただ感謝をするばかりだ。
毎週必ずというわけにはいかないでしょう。今日も15名が来て下さった。聞くところによると、明日は近隣のあちこちで大会があるという。そのため今日は来れない仲間も多かったと聞く。まあ、それはそれで良いのでは。
              
              
しかし、私は思うのです。今はまだレース出場を優先とするランナーが大半だが、ランナーの世界と限らず、世の中そのものは少しずつ動き、変化し、進化をして行くのが常。そうした中での個々のランナーのランニングそのものに対しての捉え方も、ここ1、2年を見ていても、少しずつ変化をして行っているのを感じる。こうした激動のRUNの世界の中で、果たして今の形はどう変化していくのか見ていくのは、非常に面白いものを感じる。そして良い予感も感じるので、RUN☆TMのためにも、今しばらくこの世界を眺めていこうと思っている。一筋縄では思いのとおりに物事は進まないでしょう。しかし、努力をし、諦めないで続け、工夫を心掛けていけば、どんな世界にも見えてくるものが必ずあるはず。RUN☆TMの世界にもです! この集まり、実に先行きが楽しみな集まりですね。   牧元

リポート、ずいぶん休んでしまいっ放しで・・・。

RUN☆TMの牧元です。
前回のリポートは『横浜駅伝』でしたが、そのあとこのページを訪ねて来て下さっている皆様にお詫びです。
月並みな理由で申し訳ありませんが、毎回のこのリポートの筆者は、この集まりのリーダーの牧元。その本人が走ること以上に大切にしなければならないのが「自分自身が食べて、生活をまともにしていくこと」なのは、皆さんもよ~くご理解をしていて下さっていることに、まず最大の感謝を常日頃から皆さんに対して思っているところです。
その、余暇を利用してリポートを形作っているこの牧元が、自営業の本業が約30年ぶりぐらいの忙しさの中にどっぷりとはまり込んでしまっているのが現状です。

また、リポートを作る時間が取れましたら、必ず作成しメッセージをしますので、現状につきましてのご理解をよろしくお願い致します。
人生って、こういう予測もしない局面や変化があるから「おもしろい!」と言えるのではないでしょうか?
またそれを乗り越えることも併せて考えてみた時、人生ってすごく輝きのあるものだと思えてくるような気がします。