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10月, 2017:

雨でも仲間はやって来てくれた。

前夜に降った雨が早朝まで残っていた。
しかし、天気予報を確信して、起床するやいなやお構いなく、根岸のトレーニングの決行を60人に及ぶ全仲間に配信。
実はメールの本文や、アドレスは前日の内に打ち込み「保存」。そうでもしないと、朝の起き掛けのぼんやり頭ではこんな真似はとうていできない。

 う~んやっぱりやってみるべきだったね。小雨の残る根岸には8名もの仲間が現れてくれた。
ここでまた女性を褒めなければならない。参加8名の内、5名が女性。やはりここぞという時の気持ちの強さは、われわれ男にはとてもかなわない存在。それが女性だ。
           
 本日のトレニング内容は、毎年この時期の定番となっている「ロード周回と芝生コラボの2KコースRUN2時間走」
目的は、言うまでもなくこの秋から冬にかけてのフルマラソンシーズンを前にした走り込み。
この走り込みという基本的な行動が、最近のランナーにはまるっきり出来ていない!
          
 先日も私牧元は相模原での『第1回東日本ハーフマラソン』の役員をやってきた。
その時の10Kもハーフも何千人も出ているのに、男子の優勝者は30年前のこのレベルのベスト30位にも劣るもの。鈍足だった私でさえ優勝できるタイムだった。

 さらにハーフでは、かつて20年以上前、磯子の『神奈川マラソン』の役員をやっていた時の記憶では、スタートから2時間を過ぎると交通規制が解除となり、ランナーは舗道を走らされていたが、残ったランナーの数はほんの数えるほどポツリ・・・ポツリ・・・だった。
しかし、数年前頃からこのかつての制限時間の2時間あたりが、一番ランナーの密度が濃いあたりに・・。何だかかつての私の記憶が「夢だったのか?幻だったのか?」「いや現実に確かにこの目で見たかつての光景に間違いはない!」最近はいつも役員をやらされるたびに「幻じゃあなかったよな?」と自問自答を繰り返すばかりとなっている。
               
 要するに「走る人」は膨大な数に膨れ上がったが、「ランナー」と呼ぶにふさわしい人の数は激減している現実を私は複雑な思いで見ている。
そこで、せめて根岸の私の旗の下に来て下さる方々には、遅いの速いのではなく、大会に出る上での最低限のランニング知識だけでも伝えたい・・この一心で毎週根岸に通っている。  
同時に、少しでもトレ-ニングというものを真摯に捉えたならば、スーパーヒーロー間違いなしの時代も現実にやって来ている。「ちゃんと・・しっかりと走って」上のまた上を目指そうよ。
RUN☆TMの牧元はその方法を・・伝授できる指導力を持ち合わせているので、是非根岸に来て下さい。男性も、女性も・・。  牧元