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11月, 2018:

新たな発見も得られた、参加者4人だった今日。

一人でも多くの参加者を望みたいところ、ふたを開けてみれば4人。本来ならばがく然としてしまうところ。
しかし、主催者牧元の今日の心は妙に冷静だった。
今日の4人参加の中に、どのような意味合いがあるのか?
もともと私の生き方は、良くも悪くもそれをあるがままに受け止めて、改めて意味合いを分析する習慣があるというのも。
    
すると、今日の4人の参加者の意味するものはこうだった。
今までは、10人以上が当たり前、時には参加者は20人を超えていたことも。それはそれで大変嬉しことであり、目標を達成したかのような心持にさせられていた。
ところが、今日に関しては全くの異なった回答が出た。参加者4人という極小人数という結果が現れた時、それを簡単に「負(ふ)」にしてしまって良いものなのだろうか?いやそれは違う!
その回答を発見したのが、今日の『根岸トレ』だった。
      
私の集中力が今までになかったように、参加者のランニングの中に入り込んでいることにトレーニングの途中から気が付いた。
そうした時にどういう行動が表出されたかというと、走っている4人に対して、その場でのアレンジが状況に応じて咄嗟に出たということ。
こうしたアレンジは、あまり大勢で走る態勢を取っている時には、なかなか出てくるものではない。
今日が、極小人数だったから、一面では気軽に出てきたアレンジだったとも言えよう。
大したアレンジではなかったが、トレイル~階段~ロード~芝と1.7Kを踏んできた参加者に、最後の一周で、芝の急坂300mを加えて2Kコースにしたことだった。
         
その思いつきに今朝森林公園で見た、夢か幻化のような残像が影響していた。
というのは、たまたま他の用事があっていつもより30分早く根岸に来ていた私の前を、カモシカのようなケニアの黒人選手6名が、芝生で走っていたのを偶然に見たのです。
そのスピードの凄さを目の当たりにしての残像が頭から離れないまま、RUN☆TMのトレーニングに入っていたこともあった。
今日仲間の4人が最後に駆け上った急坂を、ケニアの選手6名は軽々と、しかも私が今まで見たこともないスピードで・・まるで平地でも走るかのように(その時残念!見とれるだけでスマホを持っていたことも忘れて・・。)
なんだ? ということは、今日の仲間に対して最後の急坂を思いついたのは、お前のアレンジ力ではなく、牧元という人間が影響を受けやすい人間だった・・というだけじゃあないか? そういうことですね。スミマセン!  牧元
               

小春日和の後押し。

こういう良いお天気(11月17日)の日には、家を出る時から「何か良いことが起こりそうな・・?」気がするもの。
その予感どおり、しばらく来なかった人、初めて来た人、地味に参加を繰り返して下さっている人で占めた。
       
ある募集サイト大手の担当者と触れ合う機会が最近あった。すると「ランニングクラブやセミナー主催者は集客にずいぶん苦労をしているようですよ。」という意外な発言。
深く聞くと、仲間内で楽しくワイワイ騒ぎ、ノリで走り出し、その延長で大会にもどんどんエントリーしてしまう。要するに東京マラソンや都市型のマラソン大会がパンク状態なのもこの手のランナーとは呼ぶには程遠い人たちに占領されているのが現状。したがってまじめにランニングを捉えて、練習会におもむく人は、彼らからすれば「旧態依然」逆に自分たちのやり方が今風だとだ・・と。
こういう話を聞くと、ランナーに真剣に向かい合っても・・?ということになってしまう。
            
しかし、私牧元の57年間になるRUN歴の過去にも、『ランナーズ』というランニング専門誌が出た40年前に最初のウエーブが起こり、次がネットの普及により情報が入り易くなり、大会が雨後のタケノコのように増えた。そして現在はそれに追い打ちをかけるように、2年後を割った来た『東京オリンピック』開催で一気に膨らみを増している。
まともな現象ではないが、あおりを現在受けているのは、地道にコツコツと純粋に走ることに取り組んできたランナーや、それをまとめ上げてきた『走友会』とか『ランニングクラブ』ではないかと思う。

「ビッグウエーブ」は何年かに一度の割でやって来ては引いて行き・・を繰り返す。今私たち市民ランナーの世界は、今まさにそういう波に翻弄されている只中にあるのではないかと思う。
            
 RUN☆TMもそういう渦中に置かれているように思う。確かに今日も参加者は7人と、昨年あたりと比べるとずいぶん減少しました。
しかし、だからといってここで落ち込まなければならないという決まりは世の中には全く無いはず。
私、牧元はこの市民ランナーをまとめる世界の中で、この先に見えるものがあるのです。当然良いものが・・・。特に東京オリンピックが終わり、潮が引いたその先が凄く楽しみなのです。何がどう?変化してくるか・・ね!
ですから、このビッグウエーブを必ず乗り切って、その先に見えてくる新しいRUN☆TMを絶対にここがチャンスとばかり勝ち取ろうと思っています。
                  
今日の7人の参加者は主催者牧元にとっては、大きな励みになったことは言うまでもありません。 ありがとう!    牧元