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12月, 2018:

年の終わりに、来年への明るいものを感じながら。

 今日参加して下さった仲間は11人。実に夏の8月11日以来の10人超。
盛り返すなどと言う言葉はヘンですが、主催する側にとっては「どうしたんだろう?」「自分のやり方に間違いがあったのだろうか?」とさんざん考えてしまうものだ。
反省するところは素直に認めたら、自分に大きな落ち度が無い限り、悪天候を乗り切る自然相手の冒険家や漁師さんのように、先に進みながら『機の訪れるのをひたすら待つ!』ただそれのみだ!
この5か月間の主催者牧元の心境は「落胆せずに待つ!」「待てば海路の日和あり」でした。(少しおおげさか?)しかしそれ相当の孤独感も付きまとうもの。
        
今日はまた新たのトレーニング上の発見もあった。
今日は、先週の『根岸の風クロカン大会』何人かの参加者の口から、この新しい全芝の1Kコースは走り易いし、それなりのアップダウンのキツさもあって良い・・と。
主催者自身も参加者全員の後塵を拝しながらも、クサらず5周を走ってみて「ウン、これならばイケル!」と。*ただそのために写真を撮る間がありませんでした。
同時に、家に戻りながら車の中で考えたこと・・。トレーニング内容もあまり高度化、多様化を求めずに原点に返って、皆さんがより走り易いコースのそしてトレーニング内容の簡素化、定着化も必要かと。
そのまず第一が、皆さんがこのRUN☆TMのトレーニングに何を望んでいるのかを知ること。それは非常に今後を左右する重要なポイントだと思う。
          
 私自身の反省点もある。今までは参加者の記録の向上のために何をトレーニングとして提供すべきなのか?そればかりを考えていた。
ところが、世の中を見渡した時に、『ランナー』は極端に少なくなり『走る人』だけがやたら大きく膨れ上がって来ているのに最近やった気が付いた。
同時にそれは、主催者牧元自身も順応しなければならない時期に今まさに差し掛かっているのだと。
それが、RUN☆TM仲間に対しても軋轢となって表出し始めているのを、やややり過ごしていた部分があったと今感じている。それも夏以降の参加者の激減の要因でもあったと。
             
 ただ、だからと言って野放図にダラダラニタニタ走ることを容認するつもりはない。やはりどんなに遅くしか走れなくとも、走りの中に『自己記録』を取り入れて下さるランナーのみ門戸を開放しようと思っている。
これがRUN☆TM主催者:牧元のRUNに対してのポリシーであることに対して、走る世界がどう変わろうが牧元自身が走り続ける限り貫こうと思っている。
                   
今日の11人の参加は、皆さんのRUN☆TMに対しての今後の期待感も痛切に感じた根岸トレだった。
 RUN☆TMはこれから素晴らしいトレーニングの場として再生するのだと。  牧元

充実感のある良いトレーニングができた。

暮れの12月なのに、根岸のRUN☆TMにはまるで春が来たようなフレッシュ感がいっぱいだった。
参加者は8人。人数でも少しずつ元の良い状態に戻りつつある。
おまけに今回はこの内3人が20代の若者。そのいずれもがしっかりとした走りが出来ている。
12月のテンケー(10K記録会)この根岸の難コースで37分00秒だった中島君。つい先日練馬の10キロレースで40分台を記録し、女子の部3位に入賞した奈央ちゃんこと宮澤さん。
また、今日が根岸トレ初参加の辻さんが。さらに常連の仲間も加わって・・。一足先に春が巡ってきたような活気の感じる素晴らしい走りを見せてくれた。
さらにこの日は、足の故障でしばらく休んでいた仲間も復帰してきて、8名とはいえ顔ぶれも多彩で素晴らしい集まりとなった。まるで50人以上いるような雰囲気。
    
今日のトレーニングはなるべく平坦な所を走らなければならない『ヤッソ800インターバル走』
芝生だけでは賄い切れないので、いままで使ったことのない梅林のロードも使用。しかしこれが思わぬトレーニングの活性化につながっていた。
芝生だけでは出来なかったスピードトレーニングに繋がっていたからだ。
このコースが今後のトレーニングに使えるとなると、トレーニングの幅も増してくるというもの。
走った仲間からは、周回のロード部分と違って足に優しい固くないアスファルトが使われていて、走り易かったと好評だった。
   
こうして、毎週根岸を見ていると、その日に集まった顔ぶれでその度に、異なった性格の集合体が出来上がるのを見るのも、この上ない楽しみにつながる。
ただ、主催者牧元の嫌うこと・・それはドップリと毎週変化なく推移してしまうマンネリが根を下ろしてしまうというやつだ。
あまり、こういうことが続くと主催者牧元、人一倍我慢できずイライラしてしまうタイプ。当然そこには波風も付き物。これじゃあいけないのですけれどね。
そういった面でも、今日という日の根岸新旧織り交ぜて、理想的なトレーニングが出来て、大変満足!
      
最後に全く違う話。40年以上の付き合いのある月刊『月刊ランナーズ』㈱アールビーズの橋本社長と下条編集長から私に素晴らしい贈り物が届いた!
私の本業のデザイン業『TM工房』が今年で40周年を迎えたことを祝って下さり、立派な胡蝶蘭(写真)をいただいてしまったのです。
ちなみにいまだに書店の棚に並ぶ雑誌『ランナーズ』のロゴとシンボルマークのダチョウは30歳の時の私の作品。
40年以上も書店に変わりなく並べられるとは当時考えもしなかったこと。激動の世の中にあって、これだけでも感無量なのに・・。   牧元