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フルマラソン、その陰に潜む落とし穴、そして12月走り込みの重要性。

 11月に行われた各地のフルマラソンのための10月の走り込みの重要性は、先にも述べましたが、意外や年明けの1月以降のレースのための走り込みの重要性を唱える記事や発言は少ない。
 むしろ、大型の大会は東京マラソンを始めとして、1月以降にこそ集中している。そこに目を向けた公のアドバイスはあまり見当たらない。
 そこで気が付いたのが、この12月の走り込みの重要性。11月に1レース出て、さらに今シーズンにもう一つ(大会)と考えているランナーも多いかと思ます。
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 そこでまず、11月に1レース出場、完走してきたランナーはまず目に見えない疲労素を取り除くことが先決!赤血球の数の減少から疲労感が残っているはず。こういう時は風邪にかかり易かったりもするので、あまり距離にこだわらずに、量よりも質とする内容の充実を考えたい。
 11月の大会で、自己最高や初完走などの好成績を残したランナーこそ、「よ~し、次はもっと上を・・」と意気軒高になっているランナーも多いかと。しかしそこにはすきま風が入り易くなっているので、まず自己過信に陥り易い自分自身を謙虚な態度で見直すことから始めたい。
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 11月までに大会を控えていたランナーにとっては、12月こそ非常に大事な走り込み期。10月の走り込みに匹敵するしっかりとした計画的な走りが必要となってくる。
 『RUN☆TMの根岸トレ』の12月はこうしたことを考えながらの「第2走り込み期」を迎えています。
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 加えて、全く異なった角度から、ジュニア(ユース)トレーニングにも本腰入れて、クロスカントリー走で基礎走力を養うことに取り組んいます。そのトレーニングは、中学・高校やジュニアだけの教室と異なり、大人の中で質量とも入念にコントロールする『有機栽培的』なトレーニングを取り入れています。それは親子でも参加しやすくしていますので、働くお父さん、お母さんとお子さんとの貴重なコミュニケーションの場としての土曜日。さらに独自性を加えながら前向きに考えています。
主催者の牧元はかつて洋光台で小・中学生多数(60人ほど)を10年間扱った経験を、今また根岸森林公園で再現しようと取り組んでいます。 牧元
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