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土日ともにランイベントは非常に良い状態。

 根岸森林公園でのクロカントレーニングが、ここのところ安定期に入っている如く、参加者が15名を超える形でずうっと安定している。その顔ぶれを見ると中には毎週必ず来てくれる仲間もいれば、その一面毎週約半数が前回から入れ替わっている。つまり、いつも来てくれる仲間は延べ50人と全体数は決して大きな組織ではない。それが毎週参加者の顔ぶれを代えながら15名以上を確保しているのは、こうした自由参加型の集まりには非常に珍しいのではないかと思う。中には200人を超える会員数を持ちながら、各回の参加者数は20人にも満たないなどという話も最近よく聞く。幽霊会員が多いのは必ずしも健全とはいえない。それはどんな組織にも言えること。
             
             
 25日(土)の根岸の参加者は17名。この日のトレーニングはファルトレク(スカンジナビア語)英訳ではスピードプレイ、邦訳では野外走。つまり、気の合った仲間数人で野山を気ままに駆け巡ってくるトレーニング法。1980年~90年代にかけて、フィンランドのラッセ・ビレンがミュンヘン、モントリオール両オリンピックの5000mで2連覇したことから、一躍このトレーニングが脚光を浴びる形となった。もっと分かり易く言うと、クロスカントリートレーニングそのものの原点とも言える。
             
RUN☆TMヨコハマでは、根岸森林公園という格好の背景があるので、都市部にありながらもこうしたトレーニングができるのは恵まれている。と同時にロードで距離ばかりを踏むことだけがレベルアップと考える大半の市民ランナーに少しでも早く、少しでも大勢にこのトレーニングを普及させたいといつも願ってやまない。
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 26日(日)は磯子区洋光台(主催者牧元のホーム)でのフルマラソンを目指すランナーのための走り込みの会を開催。
 10月初旬より開始し、3月末まで続ける半年期間のイベント。
 参加者が無くて苦しい運営が続いていた。メディアや仲間内で募っても、0人が続き、追い打ちをかけるように日曜日の度に雨、また雨(雨天は中止)。
しかし、どういうわけか自分自身が何を感じ取っていたのか、決してやめてしまう気にはなれなかった。また悲観的なものや、悲壮感のような類の思いのまるでなかった。「この先に絶対に何かがある!」そればかりを持ち続けていた。ところが、前回の12日(日)あたりから様相が少し変わって来た。6名も来てくれていたのだ。ふと追い風を感じた瞬間だった。
                   
                           
 そして、本日(26日)驚くかな前回の倍近くの二ケタ、11名も参加してくれた。
こうした集まりは人が集まらなければ話にならない。全員が土曜日の仲間だった。そして思った。仲間内にしても主催者牧元のすることにかなり冷静な見方をしているなということだった。みんな大人なのでこうした見方は当然のこと。
 だからと言って、もう大丈夫だとも言い切れない。あとは一回一回を光を増していく良い作品にしていかなければと。この日は一面では身の引き締まる思いもさせてもらった。 仲間の皆は非常に優秀な私にとっての教師だ。ありがたい!  牧元

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