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NETだけの情報でRUN☆TMヨコハマを評価しないでほしい。

 NET社会を批判しているわけではない。しかし昨今のRUNの世界全般を覗いてみると、大会のエントリーの仕方から、クラブ組織による走る人の集め方まで、何か非常に浅薄なものを感じる。つまりNETの扱い方を抜け目なくすばしこくこなしてしまったもの勝ち。しかし私は世の中の流れの中で、様相が目まぐるしく変化することに対しての批判を述べようとしているのではない。ある一面ではこれがあるから、仕事にも、RUNでの仲間集めにも恩恵を様々な形で今まで受けてきた。むしろこれがなかったら、自分自身野垂れ死にしていたのではないかと思うことも多々ある。

 言いたいことのこのRUNの世界の中で感じることは、あまりにも表面だけを覗くだけで、事の事実を深く探ろうともしない世の流れそのものだ。こうしてRUN☆TMヨコハマを運営する中にも、最近度々見られる。一度来ただけで、一事が万事のつもりか? さらにそこからもう一歩踏み込んで事の事実を探ろうとしない参加者が、ずいぶん増えてきているということを。
                  

 それは「RUN☆TMヨコハマ」のやっていることや、主催する本人に欠陥があるからだと言われてしまえばそれまでのこと。
しかし、それ以前に人々が熱くない!冷め切った人々の姿が垣間見れるような気がしてならない。情報過多の時代によく起こる現象がRUNの世界にも蔓延しつつあるのでは?と最近思い始めている。
 ところが、こんな世の中にあっても、今RUN☆TMの集まりそのものがしっかりと地に根を張り巡らせようとしている。その証拠に参加者数の安定度が、このところ例年になく際立った定着と安定度を示し始めていること。そして覗きに来る初参加者の中にも、レピーターが増えてきているということがその証拠。ほとんどが40代~50代の皆さん。さすがに物を見る目がちゃんとできている年齢層だ。主催者自身がそろそろ高齢の仲間入りの中で、世の中のことが良く分かり始めた40~50代の方に出会うと、なにやらホッとするのです。
             
 もうここまで16歳から始まって55年以上もRUNの世界に居続けると、ちゃんとRUNのことだけに限らず、世界のことが分かった人たちと付き合いたいものだ。しかし一面では、こんな集まりの中にも、20~30代の若者や中学生がいたりする。何だか懸命になって走っている姿が、輝くような光彩を放っている。フォームも若駒が跳ねるがごとく!極めて絵になる姿だ。これも凄くいいものです。

*3月4日(土)根岸森林公園の集まりは15人。その3分の2の10名が女性。
大昔から、女性が主体となって動いている組織に間違いはないという。リーダー牧元は男だが、しっかりとこの集まりをあらゆる角度から支えていてくれるのは女性あってのもの。ひたすら感謝あるのみ。
土曜日の集まりの内容は『ファルトレク走』数人ずつ組になって、芝生~ロード~外周トレイルを走り廻ってくるもの。前週と同じ内容にさらにグレードアップすることが狙いだった。
            
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*3月5日(日)洋光台2Kコース2時間走り込みの会。
                   
                            
前日の根岸に行く前までは、5日(日)の参加者はNETで知ったという、比較的近くに住む女性が一人いただけ。ところが根岸から帰ると次々に仲間内からメールが飛び込んで来て、翌朝3月5日には9名にまで。
やっぱりRUN☆TMヨコハマの仲間は心に熱いものがあるのです。終わってからのカレーパーティにも5人が残ってくれて、おまけに女性たちはお皿まで洗ってくれて帰っていきました。何だか早朝からの準備の苦労も忘れ急に「良い日」になりました。 牧元

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