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こういう日もある・・しかたないよなぁ

 お花見のごった返しも先週をピークにして終わっていた。当然根岸に着くまでの私の頭の中に描く根岸森林公園での仲間が走る姿には、人の数も少ない、新緑の美しい森林公園を想定して疑いの余地なしだった。
ところが根岸に着いてみると、荷物を園内に搬送する車が出入りし、やがていつもの広々とした芝生上に数多くのテントが張られ、別の芝生上には幼稚園児とその父兄、またしても走り勝手の悪い土曜日の根岸となってしまった。
                
 そうした背景の中での本日のトレーニングは、同じレベルの仲間と2人で組んでの1Kのレペティションリレー。今夏のテーマは、上り斜面と下り斜面での走りに於ける、筋肉の使い方が異なることを意識して走ってもらうことだった。
つまり、登りに使う筋肉は主に身体後ろ側の背筋や殿筋、ハムストリングなどが使われ、下りでは腹筋部分や胸郭筋に意識を置くように走ることが、より起伏に順応した走りを作り出す。ただ漠然と登りも下りも何も考えずに走ってしまうのではなく、その時点で身体のどの部位にどう作用しているかを認識するしないとでは、走りそのものに違いが生じるのだと。
                 
あいにくこの日の参加者は11名と少なかったが、参加者全てが非常に呑み込みがよく、リレー形式のレペティションは極めて円滑に進んだ。この仲間の走りそのものが今日のトレーニングそのものを支え、盛り上げてくれたと言っていい。    
更に、3月の『根岸の風CC』で試みた「人間カラーコーン」に再び登場していただき、2か所あった芝生上の折返し拠点に赤のTシャツを着て就いて貰った。この「人間カラーコーン」ただ拠点に設置されているだけではない。走ってくる仲間に声を出して応援もしてくれる。トレーニングそのものを大いに盛り上げてくれる役割も思いのほか大きいものにしてくれている。
                
終わってみれば、先週に続いての公園の使い勝手の悪さをもすっかり忘れさせてしまう、充実感のあるトレーニングが出来たのは、参加者13名(2名の人間コーンも含めて)全員の根岸トレに対しての意識の高さがあったからだろう。 牧元
               

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