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根岸トレに限らず物事の全て、工夫をし、諦めないで続けていけば、必ずその先に何かが見えてくるはず!

ヒルトレーニングはある程度の起伏地と、自然に恵まれた広々とした背景が必要。そして大切なのが、思い切り大きな動きが伴うトレーニングなので、下り坂での膝や足首、腰部への着地時に受ける衝撃を吸収できる柔らかい芝地が必要。こうしてみると、都市型の公園ではなかなかこういう条件に恵まれた所は少ない。
根岸森林公園は起伏にもかなりな傾斜があるとともに、柔らかい芝の地面が広大に広がる、市民ランナーにとってトレーニングをする背景としては願ってもない背景が存在する。
しかし、この公園に走りに来る大半が、芝地や外周の木立のトレイルには見向きもせず、周回ロード一辺倒の走りに徹してしまっているのが現状。
まあ、こうした一般の走る方のことはとやかく言うのはよそう。その方々はそれぞれの世界の中で、根岸森林公園の良さを捉えてここに来ているのですから。
        
        
RUN☆TMの主催する根岸トレーニングには今回も15名のランナーが訪れてくれた。常連が殆どだが、今日は初参加者が藤沢市と東京の板橋区から来て下さった。
こうした初参加者の中から、ここでのトレーニングが気に入って定着してくれた仲間の数は、9年間で60名を超える数になってきている。
働き盛りの年齢の皆さんが中心なので、毎回必ずというわけにはいかないのは当然。来て下さる方は、毎週約10名~15名。時には20名を超えることもある。
一番忙しい年齢層の皆さんが、敢えて土曜の午前中にその日の予定の中で根岸を最優先に考えてくれて、電車やクルマで来てくれる。この点を考えただけでも参加者一人一人にただただ感謝をするばかりだ。
毎週必ずというわけにはいかないでしょう。今日も15名が来て下さった。聞くところによると、明日は近隣のあちこちで大会があるという。そのため今日は来れない仲間も多かったと聞く。まあ、それはそれで良いのでは。
              
              
しかし、私は思うのです。今はまだレース出場を優先とするランナーが大半だが、ランナーの世界と限らず、世の中そのものは少しずつ動き、変化し、進化をして行くのが常。そうした中での個々のランナーのランニングそのものに対しての捉え方も、ここ1、2年を見ていても、少しずつ変化をして行っているのを感じる。こうした激動のRUNの世界の中で、果たして今の形はどう変化していくのか見ていくのは、非常に面白いものを感じる。そして良い予感も感じるので、RUN☆TMのためにも、今しばらくこの世界を眺めていこうと思っている。一筋縄では思いのとおりに物事は進まないでしょう。しかし、努力をし、諦めないで続け、工夫を心掛けていけば、どんな世界にも見えてくるものが必ずあるはず。RUN☆TMの世界にもです! この集まり、実に先行きが楽しみな集まりですね。   牧元

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