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やがて再びこの時代が必ずやってくる!手作り大会『横濱イヴニングラン』

『横濱イヴニングラン・10Kレース』第21回大会(通算87回大会)横浜・根岸森林公園ロード周回コース:午後5時スタート。
夏場の5月~9月の5か月間、月に一回ずつ行われている夕方の10Kレース。今回の参加者は男女含めて24名。理想的な数の参加者数だと思っている。
優勝者は38分台と決して速い部類には入らないが、昨今の市民ランナーのレベルの大幅低下からすれば、10Kサブ40は立派な数字。女子の47分01秒も「良く走った・・!」のではないか?
しかしこのイヴニングランの狙いは、どこの大会に行ってもスタートからしばらくはぎゅう詰め状態。「今のランナーが可哀そうでならない。」せめてスタートから自分の意のままに走らせたいという発想から始まっている。
     
この大会は5か月間毎月1回開催の5戦をトータルとしたリーグ戦でもある。
世界の超一流アスリートが半年にわたり、アメリカやヨーロッパなど14か国を転戦するトラック&フィールド競技『ダイヤモンドリーグ』を模して、イヴニングランも規模は小さいながらもリーグ戦形式を楽しんでいる。
表彰形式も各大会上位部門別に3位までに留め、リーグ戦での得点を累計して、第5戦の最終戦終了後、各部門6位まで表彰。今のマンモス化してしまった大会ではもらうことが出来ない入賞メダルも、点数制という結果がもたらすご褒美となってくる。まさに努力の大会、それがリーグ戦の良さでもある。
      
やがて、今のマンモス化している各地の大会の形式も、そのうち変革期を迎えるだろうし、このごった返しのマンモス化し過ぎている大会そのものが、今のまま何の変化もなく続くことも考えれれないし、絶対にありえない!
だいいち、こんなごった返しのレースを「楽しい」などと言っていることにも時々疑問に感じる時がある。なぜみんなこんな大会が楽しいのだろうか?大勢人が集まるからなのか?何だかそれも解せないはなし。
その先に見え隠れするものは、走り仲間がみんなで知恵を寄せ合って楽しんでしまうオリジナルでかつ個性豊かな大会の時代が必ずやってくると。
       
この横濱イヴニングランの歴史はかなり古い。1990年から10年間66レースを開催。今と同じ場所、同じコース、同じ距離で続けてきたが、途中7年間主催者牧元の一身上の都合で中断。
それを2012年に復活させて今日に至っている。
そうこうする内に主催者も70代になり、どこまで続けられるか分からないが、ここに私をサポートしてくれるRUN☆TMの素晴らしい多くの親しき仲間が後ろで支えてくれる限り、まだまだ大丈夫かと思っています。 牧元
                     
 *なお、大会の結果はRUN☆TMのホームページより、今週中には見ることができるようになります。

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