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トレーニング企画の中で感じる安定期。

 気温が30度を超えるようになってきた。こんな中でも、この集まりの参加者数はこの一年バラつきが無く、参加者全ての心の安定ぶりを垣間見ることが出来る。バラつきがないということは、主催者にとってみればこれ以上の安心感はないわけで、フタを開けてみないと分からない想定外やバラつきが、この一年ほとんど見受けられない。となると、トレーニングスケジュールも立てやすくなるし、より的確に季節に合わせた、あるいはシーズンに合わせた内容を提供できるようになってくる。
            
 最近、特に思うことはこの15人前後という参加者数は多すぎず、少なすぎず、仲間同士もまとまり易い、走り易いし楽しいし・・すべて良好なようですね。
 さらに、毎回の参加者15人前後が、一定の常連ばかりではなく、60人いる仲間の日頃の家庭生活や仕事上の都合などに合わせて、3分の2近くが前週と入れ替わっている。理想的なローテーションを各自の都合が自然と作り上げている。かと思えば、ここに何カ月も、あるいは何年も来れなかった仲間がヒョイと顔を見せてくれたりもする。こういう集まりを主催している人間でしか分からない、とてつもない嬉しさがここにはある。だからやめられない。やめれば人を・・夢を・・壊してしまうことになる。ハチ公は渋谷駅でご主人様を命尽きるまで待ったという・・・。(私の祖母は渋谷で本物のハチ公を見たと言っていました。) 主催者牧元も来れなくなってしまっている仲間をずうっとここ根岸森林公園で待つつもです。可能か限り・・・。
                   
この日(7月8日)はこの夏初めての30度超えの晴天の中の走りとなった。あらかじめ天気予報から分かっていたので、芝生上で炎天下にさらされっ放しになる持続走は避け、3分の2を涼しい外周の木立のトレイル(1,320m)。3分の1を芝生(680m)の合計2,000mとし、その芝生にしても涼味を感じる池のほとりを通るコースを織り交ぜた。案外ランナーは口が重く「良いのだか?悪いのだか?」の意志表示は伝わってこないが、無口の中にもポツリと漏らす「走り易かった・・」の一言。まさに主催者の命綱として伝わって来ることが多い。まあ、ギャースカしゃべりっぱなしになっている、夜明け前のカラスのような参加者よりはずうっと良いですし、集まりとしての品位も保たれるというものです。 まさに Silence is Golden なのであります。(英語使っちゃったぜ!)
              
 てな訳でほどよい参加者数13名での、なんだかとっても気分の良いトレーニングは無事に終わりました。ご参加ありがとうございました。 池のスイレンきれいでした。今年初めてギンヤンマも舞っていました、心洗われた気分。根岸森林公園って繁華街の近くとは思えないここは別世界。こういう所に来て走らなければ・・。「人間は生き物です。生き物には自然の息吹が必要です。もちろんランニングにもです。」 あ・・そういえば周回トレイルで、リスのゲゲゲという声を聞きました。 周回トレイルはジャングルで、芝生はサバンナです。タンザニアのような・・?。しかし肉食獣や空を舞うハゲタカなどの猛禽類の餌食になったりはしませんから、安心してインパラやトムソンガゼルになり切って下さい。「自然走」ロード走の少なくとも3倍は楽しめます。3倍はロード走より効果は上がります。まちがいなく・・・。    主催者:牧元 
                            

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