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もしかしてトレーニング内容の定着化が参加者増?

 根岸トレーニングを始めて、この秋で10年が経つ。この間芝生トレーニングをメインに、さまざまな動きを試みてきたが、全て大盛会だったとは言えなかった。
参加者は正直だ。嫌なものは避け、美味しいものにだけ飛びつくのは、野生の動物も人間も、そして参加料500円を払って参加してくれるランナーも一緒。
根岸のトレーニングでも、「このトレーニング内容ならば、誰もが参加してくるだろう。」の思いが見事に空振りなんてこと、始終当然のように起こっていた。
かと思うと、意外に平凡で得るところのない内容のトレーニングに大勢の参加者が反応してくれたり、前回大勢来た内容だからともう一度用いてみると今度は見事肩すかしを食らったり。
この10年間はこうしたことの連続だった。雨模様だったり、あまりの猛暑や寒冷による影響もその原因の一つのことも。
    
 ところが、昨年あたりから、この当たり外れの山がそれほど大きくなくなってきて、最近はどのような内容にしろ、15人前後が参加してくれるようになってきている。参加者数が安定してくると主催側もトレーニングメニューを立て易くなってくるし、何よりもプログラムを立てる時、同時に夢も拡がって来るのを感じる。それはすなわち物事の好循環を生み出すのは当然のことにつながる。
     
 今日のトレーニング内容は「ヤッソ800インターバル・・?」しかし「なにそれ?」なんて言い出す参加者は誰もいない。
説明したとおりに走って、要するにそれが心地の良い走りに繋がれば、それで良いのだから。その心地良く走ったということは、苦しいばかりの走りから快適なランニングへと連動していく。
根岸で快適なRUNを覚えると、少々遠くから来ようがそんなの関係ない。今日も千葉県の鎌ヶ谷市から・・・、大山の麓の伊勢原市から・・・、いったい根岸には何がある?それは本人のみが知ることなのですね。
       
 主催するこちらも、マンネリを避けるために、参加者が想像しているコースや内容に、毎回多少の変化を加えて提示するよう心掛けている。
今日は今までの起伏あるコースでのヤッソ800ではなく、全面芝のほぼ平坦の400mコースを設定。スピードの出しやすいコースに。参加者は15人。みんなで走るには多過ぎず、少なすぎずといったところで充実したトレーニングとなった。
                        
 実は何事もうまくいくことのその裏には必ず協力者や立役者が存在するもの。今日は仲間の女性が今日の練習会だけのためにサポートを名乗り出てくれて、赤い目立つシャツを着てコース役員になってくれた。
また今日も楽しい練習会にしてくれた仲間15人に感謝なのです。   牧元、

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