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猛暑の根岸森林公園を独占!

 まず、写真のいくつかを見て下さい。
晴天なのに、こんなに人が少ない根岸森林公園は今までに見たこともない。
気象庁の発表では関東全域に猛暑警戒注意報が出て、各地で気温35度以上となっていた一日。
しかし、主催者側の私は、今まで『雨天中止』としか唱えたことがなく「猛暑が予想されるので十分注意して、根岸に参加して下さい。」としか仲間に対して伝えようがなかった。
 根岸森林公園に出向いてみると、人影もオレンジ色の作業着を着た公園管理の作業員しか見当たらない。
          
                   

 こんな中で、本日のメニューも本来は『リディア―ドのヒルトレーニング』・・当然炎天下の芝生でのトレーニングを予定していたが、参加者の安全を考えると内容変更は当然のこととなる。
そこで『ヒルトレーニング』を1セットのみにして、その動きそのものを本練のウォームアップとして切り替えた。
さいわい、この公園には、芝生やその外側のロード以外にも、ロードの外側の全面鬱蒼とした木立のトレイルもある。ロードや芝生一辺倒に捉われなければ、天候によってアレンジが十分可能。
ヒルトレーニング兼ウォームアップの後、ためらうことなく木立の木陰をメイントレーニングに替えて走ってもらうことにした。
 木陰から日向をも一部利用すると、写真に在るような集合地点の『みずき』の木陰で一周ごとに給水・休養もノルマにして90分。周回約2Kを取れるのも利点だ。
アレンジ次第で真夏の炎暑下でも、中身の濃いトレーニングが出来る。
参加者は9人も来てくれて、予想外の充実したトレーニングが展開できた。
                                                     

 ここのところ、今年に入ってから、第一土曜日をロード周回の『テンケー(10K)記録会』としていた。
テンケー以外にも、『根岸の風CC』や『横濱イヴニングラン』の主催物などが挟まると、基本トレーニングとして最も重要な土曜日ごとの芝生上での『基本的な動きを重視したトレーニング』がおろそかになっていたことにも気付いた。
 我々『RUN☆TM』のトレーニングは、やはり芝生上でのさまざまな動きの中から、ランニングそのものの基本を最重視する動きが目的。またそこに多くのランナーが遠く東京や千葉からも駆け付けてくれていた。それを決して忘れてはいけないと、まずこの秋からは根岸トレの原点に戻って『根岸トレ』を立て直していかなければならないと思っている。  主催者:牧元

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