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一大発見!4種類ミックスの新トレーニング。

 思わぬ所からちょっとした発想の元に、新手のトレーニング法にたどりついた。
あきらかに今後のRUN☆TMの根岸トレを一変させるに等しい画期的な発見だったように思う。
詳しく話す前に、我々が毎週使わせてもらっている根岸森林公園には、走る上でも多様性を含んだ公園。ロード周回を始めとして、起伏の激しい広大な芝生。ロードの外側は鬱蒼とした木立の森が囲む。その距離は約1.6K(マイルの森)と称している。さらに最近、きちんと計測した一周1Kの周回コースをも設定。それもなだらかな起伏の中に急斜面の登りを一か所組み入れ、コースにメリハリを付けることにも成功。

さらにこの公園の特性を考える時『階段走』をないがしろにするわけにはいかない。公園の北側にもう一つ通称『ローラー公園』と地元山元町の子供たちが呼んでいる円形の公園がある。そこには1886年に建設された旧競馬場の観覧席がある。(かつて昭和天皇も競馬観戦に訪れている。)ここから眺める富士山は逸品、ランドマークタワーも意外に近くに見える。前置きが長くなりましたが、この観覧席の裏は急な下り坂。その先には傾斜のキツい長い上り階段が始まる。この階段をRUN☆TMがないがしろにするわけにはいかない。この周回コースも集合場所からの計測では一巡り1.4K。
ロード~外周トレイル~芝1キロ~階段コースを一巡りして約5.5K。

 これだけのコースを巡ってくると、距離を走るだけで満足してしまっている一般市民ランナーには、とうてい想像も出来ないほどのトレーニング効果がもたらされる。
以前から、私たちはこの4種類のトレーニング方法をそれぞれ毎週独立した形で、トレーニングのテーマ作りにしてしまっていたが、ある日ふと3つ、4つの異なったトレーニングを連携させてしまうのも効果的ではないかと思いついた。しかし、それだけでは発案者の思い付きだけで終始してしまうので、本日思い切り、異なったトレーニングをミックスさせ、走後の参加者の反応を伺ってみた。その反応たるや、こんなにまで皆さんが受け入れてくれていたとは思わないほどの反応が得られた。まさにそれは新トレーニング法の新たなる発見だったのではないかとさえ思えた。
どうやらこの発見は画期的で、しかもこれから参加してくるランナーにも必ず受け入れてもらえる手応えと共に、ランニングトレーニングの単純性を打破する手応えすら感じた反応だったとも受け止めている。

 また、レース出場ばかりを続ける中で、肝心な走力の向上が一向に進んでいない現状の市民ランナーにとっては、時には根岸に来て、一度そのランニング概念を根底から見直す場として役に立てたら嬉しいと思っている。
しかし、私たちもこの日この一回だけのトレーニングに慢心するのではなく、この独自性にさらに磨きをかけて、オリジナル性を確実にする道のりが今後に残されていることも悟った一日だった。
さらに嬉しかったことは、今日参加してくれた仲間8人にトレーニングの満足感を与えることに成功したことを、まず本日の大きな歓びにしたい。

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