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空咲き(からざき)の桜の下で。

 どうやら下界は桜が咲いていたらしく、お花見の客でみるみるごった返してきた中でのトレーニングとなった。ここ(根岸森林公園)はと見れば、高台に位置してやや寒いためか、桜は一部咲きにも満たない、つぼみはまだ固い状態。

画像 1496桜の花はどこに咲いているの?しかし、冬の寒さが厳しかっただけに、春を待ちわびる人の気持ちもよく解る。

 まあ、人は多かったけど気にしないで、予定のファルトレクを行う。

画像 1497今日はファルトレクで良かった!これじゃあ集団走は無理というもの。 

 こういう公園の混雑時に、有効なトレーニングとなるのが、コースを決めずに少人数で走るファルトレク(スピードプレイ)。混雑を避けてトレーニングできる利点、これを計算に入れて予定を立てておいて良かったと自画自賛。

画像 1504ゼ~ンゼン気にしないでいつもの走りをこなしてしまう、しかも他人に一切迷惑をかけないマナーもしっかり心得ている我が仲間。大人だぜ!

 数人で編成。15分おきにトップをリードするランナーが入れ替わり、その15分間はコース設定もスピードコントロールも意のままにあやつれる。

画像 1499うまいリードの平山さん。さすが陸上競技者(元やり投げの選手)安心して先頭を任せられる。

画像 1500あじさいの新芽が春の訪れを告げる。桜ばかりが春じゃあねエ!

 ただ、この先頭がすっかり陶酔してしまって、後続を無視する突っ走りをしてしまうと、このグループは崩壊してしまう。もともと北欧から普及したトレーニング。森の中や原野を走るトレーニングなので、暴走ランナーが出ると、遭難の危険性がある。

画像 1495A、Bレベル別に二つのグループ。ファルとレクは一つのグループ編成は数人がきまり。

今日は70分走。 根岸森林公園では遭難の危険性はないまでも、暴走はチームワークを著しく損なわせてしまう。唯一、長距離ランニングには珍しい、守ってもらいたいルールの存在するトレーニング。

画像 1493給水休憩は先頭が変わるタイミングの。つまり15分に一度ずつこまめに摂る。

 しかし、この仲間にはもう口を酸っぱくしていうことはない。何遍も今まで実行する内に、どのグループも実に整然と隊列を保って走り続けてくれる。 

 参加者は極めて少なかった(9名)が、内容の充実ぶりは非常に濃いものを残した今日のトレーニング。リードをする牧元、大満足だった。

 次週(4月5日)は満開の桜の元、おそらくこの日以上にごった返しの公園になるだろう。スケジュールは既に周回ロードと、北側に位置するこの公園の一角ローラー公園での階段走。これもヒルトレーニングと位置付けている。

 トレーニングアフターは我々もお花見を予定している。楽しいだろうなあ。(ヨ~シ、来週は朝早くに起きて、暗い内から愛する仲間のために場所取りだ!自宅から5分で着く地の利を活かして・・ネ) M

 

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