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自然の中に身を置くって、この上ない精神的な贅沢なんだ!

 この土日、異なった自然の中で、身も心もすっかりリフレッシュ。
中には土曜日の根岸森林公園、日曜日の磯子の円海山~氷取沢の大自然の両方を付き合ってくれたRUN☆TM仲間もいた。

<28日、根岸森林公園>
 この日は『リディア―ドのヒルトレーニング』だったが、またしても公園のあちこちで父兄参加型の大集団ができていた。しかし、さいわいかな、ヒルトレーニングは着地部分が柔らかな芝に加え、傾斜さえあればどこででも、そう広いスペースが無くてもできてしまう。今回も幸運に恵まれ、人出が多くても関係なく納得のいく良いトレーニングができたのではないかと思っている。
さらに、この日は初参加の小学生が3人も親に連れられて参加。このヒルトレーニングは、遊び感覚で走る中に大きな効果が潜むので、大人のトレーニングと融和しながら一緒になって出来てしまう。そういうメニューの日に小学生の初参加が3名もあったというのも、何か目に見えないものに導かれているような気がしてならない。
                     
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 ただ、残念なのは大人の日頃の参加者の中に、ちょっと目先の変わったトレーニング内容となると、踏み込んで来てくれない偏重もあるのがこのヒルトレーニング。だからといってこの根岸から「リディア―ドのヒルトレーニング」という貴重な目玉となるアイテムを外してしまうわけにはいかない。こんなに効果的で、子供でもできてしまうトレーニングなのに・・・う~ん・・?食わず嫌いは良くないよね。もう一度言うけどランニングって、距離を踏むことが全てではない。バランス感覚や、体幹を意識した動きを伴ったものも取り入れなければ走るという動作が「ワサビの入っていない握り寿司」ってことになってしまう。RUN☆TMがある限り、そこに「ヒルトレーニング」は必ず付いてきます。お忘れなく。
               
<29日、磯子区円海山・氷取沢(ひとりざわ)>富士登山競走参加者のためのセミナーの筈だった。
 時代が変わりつつあることを、昨年あたりから痛切に感じている。特にネットエントリーに加え、大会事務局の諸事情からの受け入れ間口の狭さから、牧元が長いこと行ってきた自ら開催の『富士登山競走参加者のためのセミナー』にも限界が訪れていることを今日ほど悟ったこともない。セミナーの参加者は一人だった。東京から来られた磯野さんには、出来うる限りのことを今日のセミナーの中に表現させてもらった。唯一の救いはRUN☆TMの仲間の男子3名の存在もあり、牧元の脚力の衰えをカバーしながら先頭を切って代わりを務めてくれたことだ。
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 今後のセミナー予定に今年は6月12日の「伊勢原~大山山頂トライアル」を残している。これのサポートを最後にさせてもらいます。7月も当初は予定に入れていましたが、セミナー開催よりも遥かに大切なことを優先しなければなりません。それは本業のデザイン・プリント業「TM工房」の存在です。自ら食べて、そして生きていくためには、何をさておき本業こそ最も大切な身の回りに存在する現実だからです。私はどんなに走ることが好きであっても仕事を取ります。仕事があって、仕事が軸になっているからこそ、その先に走るという動作があるということは、37年間少しも変らぬ事実です。「RUN☆TM」の存在も大切ですが、それは決して「TM工房」に勝るものではありません。

昨日、そして本日と・・新緑の中に身を置き、爽やかに伝う風の中で走りながら、ふと自分自身もチェックしていたのです。  自然は様々なことを教えてくれるものでもありますね。  牧元

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